直線馬群

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決着タイム2.24.7
タイム指数・・・-4.6

12.1 - 11.1 - 11.1 - 12.3 - 12.3 - 12.2 - 12.5 - 12.9 - 12.0 - 12.3 - 11.6 - 12.3
前半1000M58.9・後半1000M61.1と前傾ラップ。
1000M通過58.9(Hペース)テン3F34.3 ラスト3F36.2

トラックバイアス・・・内有利
1着馬・・・追込・中
2着馬・・・差し・最内
3着馬・・・差し・中
内有利馬場のHペースなので4角外を走るとバテやすい。

ラスト200M地点馬群

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ラスト1000Mラップが12.9-12.0-12.3-11.6-12.3。
Hペースで追走で消耗しているので直線でほとんどの馬が余力がない状態。
ラスト1Fが12.3と失速したので余力のあった勝ち馬がここから突き抜ける。

レースデータ&血統レーダー


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馬番分析
平均7.8
外枠有利。

位置分析
平均7.8
差し有利。

前走分析
主な前走が
寿S
恋路ヶ浜特別
許波多特別
細かい分析は↑のコメント欄に記載。

勝利競馬場分析
突き抜けた勝ち馬が阪神4勝。
Hペースの差し競馬になったので坂コースで差せるようなタイプが走りやすかった。

勝利距離(平均)分析
平均が2063.2。
長距離戦としてはHペースの消耗戦になった。
上位5頭全てが最低2200Mのレースで連対経験があるように長距離適性が問われた。

血統レーダー
①MP・・・キングカメハメハ
スピード持続適性が問われた。

②スタミナナスルーラ・・・ジャングルポケット
持続適性が問われた。

レースポイント

勝ち馬レイティング・・・122
1600万としては高レベル(1着馬のみ)。
2着以下が水準級。

アドマイヤスピカ
後方待機から直線一気に伸びて圧勝。
阪神4勝が示すように基本は阪神巧者。
ただ今回は長距離戦のHペースになり上がりが掛かったので純粋な京都巧者がバテて阪神巧者が伸びた。
Sペースの京都なら今後も甘くはなるだろうが今回のようにペースが流れれば対応可能な事が分かった。
キングカメハメハ産駒としては晩成気味のステイヤーで5歳になって本格化した様子。
今回の勝ちっぷりは間違いなく重賞級の内容。
次走は反動が出るだろうが疲れが取れれば重賞は勝ち負け可能だろう。
目黒記念・アルゼンチン共和国杯みたいなレースが合いそう。

ヤマニンボワラクテ
中団内目から直線内の馬群を割って伸びて2着。
勝ち馬と同じキングカメハメハ産駒で同じステイヤー型。
恋路ヶ浜特別を完勝して昇級即通用したように完全に力を付けている。
このところ強い競馬をしてきたので多少反動(疲れ)が出ているかもしれない。
無理せず少し間隔を空けた方が将来に繋がると思うが果たして?
疲れが取れれば準OPは勝てるレベルの馬。

エーシンハクリュー
中団から早目に動いて直線抜け出すがバテて3着。
前走許波多特別で強すぎる勝ち方をしていたので反動が懸念されたがやはり反動が出た。
許波多特別ほど走ればHペースで横綱競馬をした今回の競馬でも押し切れたはず。
1人気でHペースの流れを勝ちに行く競馬をして3着に踏ん張った内容は完全な本格化の証明。
ただこれだけのレースをすると疲れが相当出るはずなので正直休んだ方がいい。
理想は春の京都開催の準OPで勝って適度に重賞で負けて休養→京都大賞典。
秋の京都大賞典でガッツリ買いたい馬なのでそれまで素質を隠していてほしいw
京都大賞典1・2着ならJCで2・3着で買いたい。
個人的にはそれ位この馬には期待しているw

スノードン
中団待機から直線内から伸びて4着。
アドマイヤムーン産駒は基本スプリンターだがたまにいるステイヤー型の馬。
ステイヤーと言っても純粋ステイヤーなので消耗戦にならないと厳しいタイプ。
正直ドンピシャのレースだったが1~3着馬がOP級の能力の馬なので4着までだった。
典型的な展開次第の馬なので展開が嵌れば大穴演出するタイプ。
今年1回はどこかで嵌るだろう。
格上挑戦とかも面白いタイプ。

※各馬の個人的解説は自分の競馬観から見た評価なのでお気を悪くされた方がいれば申し訳ありません。

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