直線馬群

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決着タイム1.33.9
タイム指数・・・-2.2

12.4 - 11.3 - 11.7 - 12.4 - 11.9 - 11.7 - 11.0 - 11.5
前半1000M59.7・後半1000M58.5と後傾ラップ。
1000M通過59.7(Mペース)テン3F35.4 ラスト3F34.2

トラックバイアス・・・内有利
1着馬・・・逃げ・最内
2着馬・・・追込・最内
3着馬・・・差し・内
ラスト400~200が11.0で4角外を走った馬は置かれるので圧倒的に内有利。

ラスト200M地点馬群

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ラスト1000Mラップが12.4-11.9-11.7-11.0-11.5と直線入り口から速くなる競馬。
ラスト400~200が11.0と最速なのでここで外を走っている馬はコーナーで膨れて置かれる。
逃げ切った馬がラスト11.5でまとめているので内でロスなく乗った馬以外はここから伸びない。

レースデータ&血統レーダー


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馬番分析
平均8.8
外枠の馬が上位もコース取りは内の馬ばかりなので内枠有利競馬。

位置分析
平均8.2
勝ち馬はマイペースで走れれば強いタイプでそれ以外は差し馬だったので基本は差し有利。

前走分析
主な前走が
中山金杯
愛知杯
細かい分析は↑のコメント欄に記載。

勝利競馬場分析
上位3頭が東京コース勝利経験あり。
ラスト600Mラップが11.7-11.0-11.5とV字ラップでこの形は東京のような直線の長いコースでよくあるラップ。
直線に入ってからの瞬発力(スピード)を生かせる馬が有利だった。
ちなみにここ3年のヴィクトリアMのラスト3Fラップは
11.5-11.2-11.5(2012年)
11.4-11.2-11.6(2013年)
11.4-11.2-11.7(2014年)
今回のラップも似たような感じなのでここで理由もなく負けた馬はヴィクトリアMでは厳しいだろう。

勝利距離(平均)分析
平均が1682。
1~5着が全て1600以上の数値なので1400~1600M型の馬には厳しいレースとなった。

血統レーダー
①MP・・・キングカメハメハ
スピード持続適性が問われた。

②スピードSS・・・ダイワメジャー
スピード(瞬発力)適性が問われた。

レースポイント

勝ち馬レイティング・・・119
GⅢとしては水準級。

ケイアイエレガント
1000M通過59.7で逃げて後半3F34.2でまとめて逃げ切り勝ち。
気分良く走れれば強い逃げ馬気質の馬なので自分の形に持ち込めればとにかく強い。
56キロも関係ない強い競馬だった。
今後は斤量的に出走出来るレースが制限されそうだが単騎で行けそうな展開なら注意したい。
昨年のヴィクトリアMは僅差の0.3差6着だったので展開次第でもう少し上を狙えるかもしれない。

ゴールデンナンバー
後方の内目を追走し直線もガラリと開いた内を突いて伸びて2着。
昨年の京都牝馬Sは大外を走り6着(上がり最速)だったが今年は最内を突いて上がり最速の33.0で伸びた。
とにかく末脚は確実な馬でここまでロスのない競馬をしたら嵌るのは当たり前。
人気薄で気楽に乗ったとはいえ秋山Jの好騎乗と言える。
今後も展開次第の馬にはなるとは思うが嵌れば今回のようにとんでもない脚を使うので要注意。

パワースポット
1枠2番から後方の内目を追走し直線内から伸びて3着。
2着馬の方がスピード(瞬発力)があるのでキレ負けして3着。
ただこの馬は本質的にはHペースの差し馬。
もう少し上がりが掛かるような展開になればもうワンランク上の走りは出来るだろう。
こういうタイプは牡馬と走った方がいいので混合重賞でまた狙える機会があれば買いたい馬。

マコトブリジャール
好位の内目を追走し直線ジリジリ伸びて4着。
1800M4勝・2000M1勝の中距離型なのでマイルのスピード競馬ではスピード不足で4着。
ただ今回の走りで牝馬重賞でもやれる事が分かった。
今年1回はどこかで激走するはずなのでタイミングを見て馬券を仕留めたい馬になった。
阪神1800Mの大阪城Sか中山・福島牝馬S辺りが怪しいw

※各馬の個人的解説は自分の競馬観から見た評価なのでお気を悪くされた方がいれば申し訳ありません。

京都牝馬S
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京都牝馬S
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京都牝馬S・PV
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