直線馬群

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タイム指数・・・-4.5
GⅡとしては標準的なタイム。

12.8 - 11.3 - 11.6 - 12.4 - 12.4 - 12.3 - 12.6 - 12.7 - 12.3 - 11.6 - 11.3 - 11.5
前半1000M60.5・後半1000M59.4と後傾ラップ。
1000M通過60.5(Sペース)テン3F35.7 ラスト3F34.4

トラックバイアス・・・内有利
1着馬・・・差し・内
2着馬・・・差し・中
3着馬・・・先行・内
内有利馬場のSペースなので外を走る馬は直線で置かれやすい。

ラスト200M地点馬群

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ラスト1000Mラップが12.7-12.3-11.6-11.3-11.5とラスト600から速くなるスタミナ持続競馬。
ラスト3Fのラップに緩急がないので持続的な脚を使える馬が走りやすい。
ラスト600~400が11.6と速いのでここである程度付いていけないと厳しくなる。
ラスト400~200が11.3と最速なのでここで瞬発力を発揮しないと置かれる。
内有利馬場でこういうラップになると物理的に外を走る馬は届かない。
ラスト200地点で上位にいる馬が上位入線しやすい。

レースデータ&血統レーダー


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馬番分析
平均7.8
上位3頭が4・5・6番なので内枠有利。

位置分析
平均7.0
内枠の差し馬に有利な流れになった。

前走分析
主な前走が
エリザベス女王杯
アンドロメダS
愛知杯
細かい分析は↑のコメント欄に記載。

勝利競馬場分析
アドマイヤデウスは今回が京都初勝利となったがそれ以外の上位馬は全て京都勝利経験あり。
京都芝適性が問われた1戦。

勝利距離(平均)分析
平均が2096と2400Mより短い。
まあこれは長距離戦なら当たり前の結果(JRAに長距離戦が少ないため)ではある。
勝ち馬アドマイヤデウスは2000Mまでしか勝利経験がなかったが後述するが血統的に長距離向きだった。
上位3頭の平均勝利距離2100以上と長距離適性のある馬が上位入線。

血統レーダー
①MP・・・アドマイヤドン
レコード決着でスピードを持続させる事が出来る馬が走った。

②スタミナSS・・・ゴールドアリュール・マンハッタンカフェ
長くいい脚を使える馬が走った。

レースポイント

勝ち馬レイティング・・・122
GⅡとしては水準級。

アドマイヤデウス
中団の内目を追走し直線内を割って伸びて1着。
京都外回りのイン差しは岩田Jの得意技。
騎手以外にも血統的な買い要素は非常に高かった馬。
全兄のアドマイヤケルソは京都2400Mで(1.0.1.0)と複勝率100%。
アドマイヤデウスは能力的にアドマイヤケルソより明らかに強いのでより走る確率は高かった。
ただ故障明けだったので重い印は打てなかったが最低押さえはいろいろな要素込みで必要だった馬。
京都(外)はロングスパート競馬になりやすく持続的な脚を使う本馬にとっては得意な舞台。
基本的には適度にペースが流れてズドンと差すタイプなのでHペース向き。
消耗戦向きなので雨とか降れば鬼の可能性がある。
阪神大賞典とかは合うと思う。
天皇賞春は良馬場だと瞬発力不足で良くて2~3着のイメージ。
個人的な感覚的な部分なので伝わるかどうか微妙だがスズカマンボ(天皇賞春)とよく似ているイメージw

フーラブライド
中団追走から直線外から伸びて2着。
昨年3着から2着とリピート好走成功。
前走愛知杯は中距離の瞬発力勝負になったのでお手上げだったが今回は得意の長距離戦。
内枠を生かした好騎乗もあり牝馬ながら2着と頑張った。
レース後知ったのだがこのレースが引退レースだった様子。
最後に万馬券取らせてくれてありがとう!
いい仔を産んでほしい。
キングカメハメハとかのMP系がいいと思うw

アドマイヤフライト
好位の内目を追走し直線内から伸びて3着。
昨年2着馬でフーラブライド同様にリピート好走成功。
休み明けで+20キロと大幅に馬体重を増やしてきた。
この馬はは過去に馬体重+2桁が3回ある。
+20キロで2着(530キロ)
+10キロで1着(532キロ)
+18キロで1着(540キロ)
今回も含めるとこれで4回全て馬券圏内に来た事になる。
馬体重を大幅に増やして好走する馬は成績にムラが出やすい。
その理由として反動が出やすい事が挙げられる。
馬は体調がいいとカイ喰いが良くなるので馬体重が増加しやすい。
逆に目一杯走りすぎて蓄積疲労が溜まるとカイ喰いが落ちて馬体重が減る。
馬体重が極端に増減しやすい馬はこの傾向がより顕著になる。

<馬体重関連のネタ>
最近馬体関連で印象深かった馬は2014年レインボーSを+24キロで勝ったネオブラックダイヤ。
準OPで勝負にならなかった馬が510キロ以上になって最近はOPでも善戦出来るようになった。
500万圧勝時も+12キロと大幅馬体増だった馬。
そしてステイヤーズSも2桁増だったので狙ったが流石に力が足らなかったw

※各馬の個人的解説は自分の競馬観から見た評価なのでお気を悪くされた方がいれば申し訳ありません。

日経新春杯
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