直線馬群

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13.1 - 12.1 - 12.1 - 12.8 - 13.0 - 12.9 - 13.5 - 13.0 - 13.0 - 13.3 - 13.2 - 12.4 - 11.8 - 11.1 - 11.2
前半1000M63.1・後半1000M59.7と後傾ラップ。
1000M通過63.1(Sペース)テン3F37.3 ラスト3F34.1

トラックバイアス・・・内有利
1着馬・・・先行・内
2着馬・・・先行・内
3着馬・・・先行・中
内有利馬場のSペースなので外を走る馬は直線で置かれやすい。

ラスト200M地点馬群

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ラスト1000Mラップが13.2-12.4-11.8-11.1-11.2とラスト400から速くなる。
ラップに緩急がないので持続的な脚を長く使える馬に有利な流れ。
ラスト400~200が11.1とここで瞬発力を発揮しないと置かれる。
内有利馬場でこういうラップになると物理的に外を走る馬は届かない。
この時点で内を走れた能力上位3頭がそのまま上位入線。

レースデータ&血統レーダー


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馬番分析
平均6.2
内枠の馬が有利な競馬。

位置分析
平均3.4
先行馬に有利な競馬。

前走分析
特になし。

勝利競馬場分析
上位5頭全ての馬が外回り質コースで勝利経験あり。
※外回り質コース・・・京都(外)・阪神(外)・東京・中京・新潟(外)
長距離の超Sペースを折り合って直線勝負に対応出来る馬が上位に。

勝利距離(平均)分析
平均が2173.4と3000Mより短い。
JRAで3000M以上距離が少ないのでこの結果は当たり前。
ただ上位になるにはステイヤー資質が必要ではあった。

血統レーダー
①スタミナSS・・・ゼンノロブロイ
スタミナの持続力が問われた。

②スタミナナスルーラ・・・チチカステナンゴ
3000Mなので長距離適性が問われた。

レースポイント

勝ち馬レイティング・・・117
OP特別としては水準~やや低め。

ステラウインド
好位追走から直線内を突いて抜け出し押し切り1着。
ゼンノロブロイ産駒のジリ脚系ステイヤー型なので早目先頭から押し切る競馬は向いた。
Hペースなら差す事も出来るが基本はこういう先行抜け出しの競馬が理想。
ピークが短い馬で突然謎の負け方をするので軸にはあまり向かないタイプ。
※馬の状態が分かる人には関係ない話
ゼンノロブロイ産駒の代表産駒ペルーサ・ルルーシュ・トレイルブレイザーの成績が参考例になる。

シャンパーニュ
2番手追走から4角先頭から流れ込んで2着。
50キロの軽ハンデと超Sペースの先行策も嵌っての2着。
典型的なSペースの逃げ馬なので長距離で単騎逃げ~先行出来る形なら頑張るタイプ。
ただOPクラスなら今回のように低レベルメンバーや軽ハンデの恩恵は必要。
自己条件の準OPでもSペースの長距離戦で単騎逃げ出来る展開が見込めるなら狙える。
チチカステナンゴはトニービンを劣化させたイメージの種牡馬で良さそう。

ニューダイナスティ
好位追走から直線流れ込んで3着。
差す競馬も出来るタイプだが元々は逃げて3勝しているようにマイペースで走れた時に強いタイプ。
今回は先行有利の流れに乗って好走。
七夕賞2着の実績もあるので条件次第でGⅢ2~3着レベルの馬。
溜めても切れないので基本はSペースの先行策かHペース時の差しがいいタイプ。

※各馬の個人的解説は自分の競馬観から見た評価なのでお気を悪くされた方がいれば申し訳ありません。

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