直線馬群

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タイム指数・・・-2.1
1000万クラスとしては標準的なタイム。

12.6 - 11.0 - 12.6 - 12.2 - 12.6 - 12.8 - 12.2 - 11.5 - 11.3 - 11.5
前半1000M61.0・後半1000M59.3と後傾ラップ。
1000M通過61.0(Sペース)テン3F36.2 ラスト3F34.3

トラックバイアス・・・内有利
1着馬・・・先行・内
2着馬・・・逃げ・最内
3着馬・・・差し・最内
内有利馬場のSペースなので外を走る馬は直線で置かれやすい。

ラスト200M地点馬群

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ラスト1000Mラップが12.8-12.2-11.5-11.3-11.5とラスト600から速くなる。
ラップに緩急がないので持続的な脚を長く使える馬に有利な流れ。
ラスト600~400が11.5と速いのでここである程度付いていけないと厳しくなる。
ラスト400~200が11.3とここで瞬発力を発揮しないと置かれる。
内有利馬場でこういうラップになると物理的に外を走る馬は届かない。
この時点で内を走れた能力上位3頭がそのまま上位入線。

レースデータ&血統レーダー


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馬番分析
平均3.8
内枠の馬が圧倒的に有利な競馬。

位置分析
平均3.8
勝ち馬が逃げ切りのように先行馬に有利な競馬。

前走分析
遠州灘特別
細かい分析は↑のコメント欄に記載。

勝利競馬場分析
1・2着馬が京都勝利経験あり。
京都の高速馬場に対応出来る馬が走った。
全体的にローカル勝利経験が目立つのでこのレースの本質は高速馬場のローカル競馬。

勝利距離(平均)分析
平均が1926.6と2000Mより短い。
3着アウォーディーのような2000M以上が得意なタイプはスピード不足で差し遅れしやすい。
1800~2000M型>2000~2200M型のレースになった様子。

血統レーダー
①MP・・・アドマイヤムーン・キングカメハメハ
スピードの持続力が問われた。

②スピードSS・・・母父サンデーサイレンス
Sペースなのでスピード(瞬発力)適性が問われた。

レースポイント

勝ち馬レイティング・・・117
1000万としては1~3着馬は高レベル(1・2着馬は展開利もあるので多少落ちる)

ダイシンサンダー
2番手追走から直線で逃げ馬を捕え1着。
アドマイヤムーン産駒だが母系の影響で中距離型になっている。
休みを挟んでこれで豊川特別から2連勝と本格化。
内有利競馬&Sペースの展開利もあったが同様の形になれば準OPでもやれる。
スピードを持続させる競馬が得意なので今回のような先行策がベストで次はHペース時の差し。

キングストーン
1000M通過61.0のSペースで逃げるも勝ち馬のいい目標となって差され2着。
勝ち馬と3着馬が1000万クラスでは上位の能力を持っていたため接戦になったが4着には0.5差。
勝った相手が強かっただけで悲観する内容ではない。
引き続き1000万条件では上位の存在。
相手関係次第で直に1000万は勝てるだろう。

アウォーディー
中団の内目を追走し直線内から伸びて3着。
目黒記念4着(0.0差)の実力馬も気性的な面でムラ馬状態だったのでブリンカー着用で結果が出て3着。
左回り3勝の左回り巧者で今回久々に右回りで好走。
決して流れが向いた事はないが地力で伸びて上がり最速の33.6。
これがきっかけとなって復活したとするなら1000万は楽に勝てる(既に同級勝利経験あり)
ジャングルポケット産駒の良血配合なので本格化すれば連勝するので1回勝てば素直に追いかけた方がいい。
※同配合のジャガーメイル(天皇賞春勝ち馬)に似た雰囲気を感じる
逆に次走で謎の負け方をするようならしばらくは相手候補の1頭でいいだろう。
本格化すればOPまでは楽に行ける馬。

※各馬の個人的解説は自分の競馬観から見た評価なのでお気を悪くされた方がいれば申し訳ありません。

北大路特別
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北大路特別
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