レースラップ

11.8 - 11.1 - 11.9 - 12.3 - 12.3 - 12.2 - 11.8 - 11.7 - 11.2 - 11.8
馬場の内目は荒れてきたがまだ内目を走った馬が残る事が多いので内有利。
メイショウナルトが1000M通過59.4で逃げる展開。
ラスト3Fを11.7-11.2-11.8と4角地点が最速でここで外を走っている馬はかなり置かれる。
平均ペースの内有利馬場なので外々を走った馬はジエンドの展開。
上位5頭は内ラチ沿いを走れた馬ばかり。
こういうレースは外々走って負けた馬は次走巻き返す事があるので注意。
全周パトロール映像は必見。
福島記念全周パトロール

直線馬群

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好走馬&血統

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ローカルの内有利馬場でワンペースで走れる馬が上位に来やすい流れ。
こういうレースになるとダート血統やダート勝利馬が上位に来やすい。
ミトラはダート3勝でサクセスブロッケン輩出のシンボリクリスエス産駒。
フラアンジェリコはダート3勝でドバイWC勝ち馬のヴィクトワールピサ輩出のネオユニヴァース産駒。
※当時のドバイWCはダートGⅠ馬のトランセンドも好走したので実質日本のダートに近い馬場だった
メイショウナルトはダート馬ではないが逃げ馬なのでダートのようなワンペースな競馬が得意。
このように上位はダート血統やダートみたいな先行系の競馬が得意な馬が走りやすかった。

レースポイント

勝ち馬レイティング・・・120

ミトラ
逃げ馬の後ろのポケットで競馬をし直線抜け出し圧勝。
2000Mは初めてだったがローカル2000Mのような小回り2000Mなら問題ない様子。
1枠1番で終始ロスのない競馬が出来たのも良かった。
もともとフリーウェイSで圧勝のレコード勝ちするなど自分のペースで走れれば強い馬。
今回の完勝もフロックではなく今後もマイペースで走れた時に強い競馬をするだろう。

フラアンジェリコ
最後方から内ラチ沿いを自然な形で上がっていってそのまま直線伸びて2着。
54キロのハンデや奇跡的な内マクリが出来る展開も向いての2着。
ただそれでもメイショウナルトを差して2着はまずまずの内容。
OPクラスにメドが立つ内容で小回りコースならいつかチャンスあるだろう。

メイショウナルト
マイペースの逃げで3着。
57.5キロのハンデは厳しかったが小回りコースをマイペースで走れれば崩れにくい馬。
今後もハンデとの戦いにはなると思うが小回りコースで単騎逃げが見込める場合は常に警戒が必要。
おそらく加齢の影響で今後は年に1回ローカル2000Mで激走するような感じになると思う。

フィロパトール
ダート的なワンペースな流れになり人気以上に好走の4着。
福島3勝と福島牝馬S3着などかなりの福島巧者。
来年の福島牝馬Sも人気がなければ面白い存在になるだろう。

福島記念
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福島記念
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