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上記は1997~2007年の牝馬3冠・エリザベス女王杯の1~3着馬。
※2006年はカワカミプリンセス1着扱い(降着だが誰が見ても1番強かった)
牝馬3冠好走経験のあるエリザベス女王杯の勝ち馬はピンク。2~3着馬は黄色で表示。
世代は生誕世代。

牝馬3冠とエリザベス女王杯との関連性

結論をいきなり書くと勝ち馬は牝馬3冠で連対経験あり
1996年の古馬混合戦になって以降全ての勝ち馬がこの条件に該当する。
まあこの辺りはデータ系ブログではどこでも書いているはず(笑)

勝ち馬に関して細かく見ていくと

桜花賞1着馬2頭 2着馬1頭 3着馬2頭
オークス1着馬2頭 2着馬2頭 3着馬1頭
秋華賞1着馬6頭 2着馬1頭

一目瞭然で秋華賞連対馬(ほぼ勝ち馬)の強さが目立つ。
早熟性だけではなく夏を越しても牝馬の世代トップクラスで勝ち負けする能力が必要な証明。
まあ同じ京都GⅠというのも影響は大きいと思うが(笑)

世代比較

牝馬限定戦。世代比較は重要と思う。
過去を振り返っても通用しない世代はとにかく通用しない。
2000年生まれはティコティコタックが3着になっただけ。
2005年はリタイア・距離適性の問題で1頭も馬券に絡んでいない(今後絡む可能性はある)

3歳でエリザベス女王杯を制した馬は過去4頭。
ファインモーション・アドマイヤグルーヴ・フサイチパンドラ・ダイワスカーレット
↑でも書いたが全てが秋華賞連対馬

3歳でエリザベス女王杯に連対出来る世代は優秀な事が分かる。
1999年フサイチエアデール2着・・・2000~2001年と馬券に絡む
2001年ローズバド2着・・・2002年に2~3着
2002年ファインモーション1着・・・2004年3着
2003年アドマイヤグルーヴ1着&スティルインラヴ2着・・・2004~2005年と馬券に絡む
2006年フサイチパンドラ1着(実質ワンツー)・・・2007年2着
2007年ダイワスカーレット1着・・・???

基本的には桜花賞・オークス上位組が秋華賞も結果を出した世代は優秀である。
桜花賞・オークス上位組が秋華賞で結果が出なかった世代は大抵世代レベルが低い
2000年・2002年・2005年がいい例。
※ファインモーションの世代はクラシック上位組が弱かったが夏の上がり馬が化け物だった世代
※2005年は世代トップが早期引退・距離適性の違いなどもある

またデータ的に分かったのは世代牝馬トップの能力維持は3年が限界?
これは6歳以上の勝ち馬がいない事からも証明されている。