基本的に薬は保険がカバーする当日からfill出来る。
それまではrefill too earlyとして、保険がリジェクトされ、その薬が保険でカバーされるか、copayがいくらになるか薬局は分からない。
アメリカの保険はプランによって割と頻繁にポリシーを変えるので、2ヶ月前までカバーされてた薬がカバーされなくなることも多々ある。
故に、保険がカバーすると確定するまで、薬をfillしないのが薬局システムの基本である。そうじゃないと高額の薬を先にオーダー/確保しておいて、保険がカバーせず払えないのでやっぱり要らない。しかもその人にキープしていたことで、その間にその薬を払える他の人に渡せない。ということが多々起きると薬局は大打撃である。
今日、とある男客が、痩せ薬のrefillをオーダーしてきたが、保険が下りるのは3日後なので、今日リフィルは出来ないので3日後になると伝えたら、じゃあその薬を確実に3日後受け取れるように確保しておいてくれ。という。
支払い可能な処方箋を着た順でfillするので、薬の確保は出来ません。
というと色々と怒鳴り散らして来たので、アシスタントがヘルプを求めてきて、私が交代し、説明してもシステムがおかしいなどと怒鳴り散らし、収集つかず、マネージャーに交代した。
マネージャーも同じ事を丁寧に説明していたが、客が相当rudeでどうにもならない事を永遠にごねていたので、段々声が苛立ってきて、最後にそんなrudeな態度ならうちはあなたの薬は今後取り扱いしません。と電話をブチ切りしていた。
あっぱれである。私はそんなマネージャーが大好きである。
実は薬を確保する、薬局には不利になり得る奥の手はあったが、あんな態度取るなら教えてあげるわけがない。
怒鳴って自分の思い通りに何とかしようする奴は自分で自分の首を絞めるようなもんだ。