今回ケツコ婆さんがやったことは、
疑心暗鬼+悪の裁定+吹聴・洗脳+匿名密告+難癖+言いがかりである。
総じて、わたしを非難し罰を与えよう、自分の覗きを咎められたと決めつけそれの復讐をしてやろうといった魂胆(目的)で行なわれたものだ。
従ってこれらの行為は、冒頭にマイナスが付き、
ー(100+1000+100+10000+100+100)に相当する。どんぶり勘定であるが、だいたいこれくらいの値か、もっと大きいかもしれない。
マイナス10の15乗である。すなわち、たった数日で老婆は自分の魂を15ポイントも減らしたのだ。
非常にもったいないことだ。
裁くな
と説いたイエスは非難が最も霊格を落とすのを知ってのことだったのだろう。ありもしない事実を捏造して密告し、他人を疑獄に陥れよう、名誉を貶めようとするのが裁きの最も濃い形であり大きなマイナスを放つ。
まさにイエスがゴルゴダの丘で受けた難事であった。
この老婆がどのくらいの霊格にあったか。
デビット・ホーキンスの指数で現せば、平均すると100の辺りではないかと推測した。怒り・憎しみ・嘲り・執念・否定・刑罰・軽蔑・非難・復讐心が根にありまた事あるごとに前面に押し出される想念であり、それが150から30の範囲内にあるからだ。
ほんの一瞬、日に2秒くらいは愛である場合が、いや無心に畑仕事をしている最中は愛であろうが、雑念が湧き執着しはじめるとメラメラと嫉妬の炎を燃やし前述の想念を巡る。一見、可愛らしく思える猫なで声による誘いやヘコヘコ媚びる姿勢はたいていはエゴの所作であり他人に良く思われたい願望の現れにすぎない。
この老婆の霊格はこの範疇にあるはずだ。
キネシオロジーテストをして観た。密告事件が起きる前までの霊格を計ったのだ。
80から84の間と出た。
それが15も減らした。65ー69に落ちたのだ。
人間には美しい側面もあり、この働き者の老婆は来る日も来る日も朝から夜おそくまで畑に出て、現役時代にも働きづくめだったのだろう、何万何千万の立派な果実を収穫し、ピカピカした大きな野菜をこしらえ、人々の食卓を賑わしてきた。おいしいね! 感謝の意を得て少しずつ原子核を増やし魂を大きくしてきていたのだ。
人がなぜ働くか。
なぜ、たいへんな思いをしてまで給仕の仕事をするか、ありがとうと思って頂くためだ。その度に魂の原子核が増えているのである。
魂は、特に(動物など、下からあがってきた)小さな魂はなかなか増えないところ、苦労して苦労して、何千年も何万年もかかり、人魂となってそれなりに徳を積んで84にしていたのを一発で69にまで下げたのだ。なんと悲しいことだろうか。
こんなことは早くやめさせてあげたい! わたしはいつもそう願ってやってきたのだが、不安と嫉妬を神とする彼女は、愛が信じられず、疑い疑い、まがいものの愛ばかりをありがたがり、とうとう自己破壊的な行為に及んだのである。
人の人生はまさに一日一歩三日で三歩、三歩進んで二歩下がる、である。その遅々とした歩みでもってやっと到達した領域から一気に1000,0000,0000,0000も減らした。なんともったいないことか! 何年、何十年の奉仕が、たった一瞬の気の迷い、馬鹿な真似で吹き飛んだのだ。
この人のエゴ、この人の暗さの部分が表に出て、自分をおとしめたのである。これは株価の暴落で一気に資産を減らした、だけでなく負債を抱えたのに等しい。
老婆は、出したマイナスを受け取る上に、これから先は低くなった霊格の創り出す現実や結果を経験することになるのである。
出したものがプラスに転じる200の臨界点が待ち遠しい。
