星の文明は、最高度のところから始まります。

原始時代からだんだん、時間をかけて進歩するのではありません。

最高度から始まり、やがて急激な環境変化や戦争によって、社会が機能不全に陥り、原始生活をやむなくされるのです。

 

このことは、少し考えれば解ることです。

 

もし、地球人が火星に移住するとしたら、その時の文明をそっくり移植するのではありませんか。

それが星全体に、適応しながら拡充していくでしょう。

 

現在の地球の文明も原始から発展しているように見えて、実は元に戻っているだけなのです。(住んでいる人の魂が徐々に入れ替わりながら)

 

高度な科学文明を未熟な魂の人が引き継いだら、どうなるか?

多くは核戦争で、宇宙全体を維持させるためのアポトーシスが生じ、滅びるのです。

つまり一体性を認識できない前に自己破壊的な装置を作るということです。

 

実際、その選択の瀬戸際まで行きましたね。1960年代に。

 

70年代も危険な橋を渡りながら、バシャールに言わせると、人類は1987年に核戦争による自滅をしない選択をしたそうです。

 

彼が日本に最初に現れたのはその年の4月でしたし、89年にはベルリンの壁が壊され、91年末にはソ連が消耗しました。アメリカ独裁が正義とは思いませんが、とりあえず大規模な対立構造はなくなりました。(その後、画一化と新たな奴隷化の“グローバル”思想が蔓延しましたが、独自性と主体性を尊重する自然な性向が台頭してきたのはいま皆さんが実感されているところでしょう)

 

地球は機械(カラクリ)文明の星です。

 

それから、電線と電波を使うのが特徴のようです。これはこれで大変面白いことだと思います。1と0を大量に使う記録技術は磁力を使うよりも大掛かりで面倒なやり方ですが、よくやったと感心します。

 

われわれが思い描く理想の装置を機械という形でなんとか実現しようと日夜努力してきたのが、人間の技術革新であったと思います。

 

もうすぐ、アトランティスの科学を超えます。しばらくすれば、ムーの霊性を上回ります。

 

とかく地球の文明について批判的な人間や宇宙人というのがいるものですが、偶然の所産を組み合わせ絶妙なタイミングで動く機械、たとえば自動車などを作り上げたのは、奇跡的なことに思えます。これに、電子技術と反重力の知恵が加われば、最も固く融通の利かない素材と仕組みでありながら、宇宙の同胞たちの乗り物(スペースシップ)に比肩する、あるいは超える移動装置を創り出すかもしれません。

 

地球は地球独自の進化をするのです。

 

なにもかも銀河の同胞たちが優れているのではありません。決して卑下することはありませんし、彼らより遥かに楽しいことをやっていると思います。銀河の同胞たちをあがめたてまつる態度こそ、すぐに何かを偶像の神に仕立て上げ甘えたがる人間のあしき癖ではないでしょうか。滑稽です。

 

それこそ、労働用のアンドロイドとして作成された生物そのものの態度です。人間の遺伝子は、その段階を超えられる仕組みが秘められています。一体性を受け入れれば受け入れるほど、銀河の同胞あるいはそれ以上の霊性と能力を回復することができるのです。にもかかわらず、どうして「早く宇宙に帰りたい」などといったたわごとを口にするのでしょう。もったいないことです。いまこの時代に人間に生まれたくても生まれられない、日本に生まれたくても生まれられない魂が無数にあるのにです。「早く宇宙に帰りたい」などとほざく人は、馬かなにかから人間にしてもらった、宇宙人ぶった生粋の家畜人なのかもしれませんね。

 

さまざまな星からやって来た魂が集う星地球では、同じような霊格と指向性をもった人しかいない星の住人(今も地球の回りに停泊していて、批判したり優越を示したりしている宇宙人たち)より、遥かにダイナミックで、未知で胸躍る経験ができるのです。彼らの発想と技術はソコソコのものでしかありません。地球は、遺伝子工学の暴走で滅びる危険性をもっていると同時に、いきなり、彼らを超越する可能性をもった星なのです。

 

地球の回りにいて観察している宇宙人たちにも差があります。そのどれもが平均的な地球人よりは格上の霊性に目覚めています。(惑星間航行ができる能力を獲得したのですから)が、地球の中にも、かれらと同等の霊格をもった人は過去も現在もいるのです。ただ、いつまでも3次元の幻想に囚われている人が平均レベルを押し下げているにもかかわらず、他人のせいで、あるいは権力者のせいで自分が不幸だと思い込んで足を引っ張ってきたのですが、かれらの影響は急速に少なくなってきています。目覚めた人たちが声を上げ始めたからです。自分の現実は自分で創り出し、世界の実情は自分たちで創り出しているのだと。そして、われわれは個性がありながら一体であることを。

もう、安く決めつけて非難し、嘆き、うらやみ、卑下してねたみ、誰かにすがり、憂い、失望してあきらるのはやめにしましょう。対立し、迷い、悩み、葛藤して戦い、疲れあきらめる。そんな回りくどいことにはそろそろ飽きて、望む現実を意識的に創造していきましょう。

 

さあ、太陽系の惑星に最高度の文明を持ち出す準備はできましたか。

 

もしそうなら、一緒に地球ライフを楽しみましょう。

 

あっという間に進化しないからこそ、われわれの出番があるのです。

 

地球独自の最高度の科学文明を創造していこうではありませんか。