物理次元では、いま持っている物を放さないと、別な物は持てない。

心の次元では、何かを選ばないと、いままで選んでいたことを放せない。


本当は、常になにかを選んでいることに気づくこと。

たいていは自分で自分の選んでいる何かを忘れている。

何を選んでいるかに気づけば、意図して、つかんだり、放したりすることができる。


心の次元では、

もし何かを手放したとしたら、すでに別の何かを選んでいるということ。

すでに何かを選んでいるから、手放したと思えたのだ。


わたしたちは、無限にある、すべての選択の書かれたカードの束の上にいる。

それのどれを一番上にして乗っているか。

どれに焦点を当てて、現実を創造しているか。

そういうものではないかと、思う。