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つぎの日、ユタカくんは、おとうさんのよびごえでめがさめました。
「おきろ、ユタカ、おきろ」
ユタカくんはまだねむたかったので、うーんと、ふとんにもぐったままのびをしました。
「ほら、おきるんだ!」
おとうさんがいきおいよくふとんをはぎました。
「うわあ」
そこには、ちゃいろいいろをした、おおきなカブトムシがいたのです。
「ゆ、ユタカ!」
「な~に?」
「おまえ、ホントにカブトムシになってるぞ」
おとうさんのこえはうわずっています。
ユタカくんは、じぶんのからだをみまわしました。そしていいました。
つぎの日、ユタカくんは、おとうさんのよびごえでめがさめました。
「おきろ、ユタカ、おきろ」
ユタカくんはまだねむたかったので、うーんと、ふとんにもぐったままのびをしました。
「ほら、おきるんだ!」
おとうさんがいきおいよくふとんをはぎました。
「うわあ」
そこには、ちゃいろいいろをした、おおきなカブトムシがいたのです。
「ゆ、ユタカ!」
「な~に?」
「おまえ、ホントにカブトムシになってるぞ」
おとうさんのこえはうわずっています。
ユタカくんは、じぶんのからだをみまわしました。そしていいました。
