ラウ・パサで、サテーを楽しむ

シンガポール旅行記つづき。

オフィス街にあるフードコート。通称：ラウ・パサ

正式には、ラウ・パサ・フェスティバル・マーケット（Lau　Pa Sat　Festival Market）という名称だったことを知りました

ラウ・パサの北側のBoon Tat Streetが、夜になると登場する通称：Satay Streetに変わります。

道路に、屋台ができるのです

夜遅くになるほど、賑わってきます。

あまり、お店の近くに座ると、サテーを焼いている煙で、自分も燻されたみたいな匂いになってしまうので要注意です。


ローカルのお友達に美味しいと教えてもらったNo.6のSatay Pawer　で食べました。

サテーは、鶏・牛・マトンなどがあり、min5本からオーダーできます。
海老は、1本からOKです。

砕いたピーナツの入ったソースをつけて食べるのですが、焼鳥みたいなもんです

完全にビールのアテ的な・・・

ビールやその他の料理は、他のお店の人がオーダーを取りに来てくれます。

もちろん、フードコートの中で自分で買ってきても

友達が、チキンライスと話題のUDON FACTRY 藤井製麺所の讃岐うどんを買ってきたので
ちょっといただきました。

シンガはラーメンだけでなく、讃岐うどんのお店まで進出したんですね～。


一年中常夏の国なので、一年中、外でこうやって食べられるって、やっぱり楽しいですね