ピグ(特に釣り)にはまりすぎ、すっかりサボっていたブログを久々更新。


先日4歳の誕生日を迎えた長男。

現在、自宅最寄の幼稚園に、月・水・金の週3日通っています。


こちらは5歳の誕生日を迎えたら小学校が始まるので、3歳児が年少組、4歳児が年長組という感覚でしょうか。

園によっては3歳前から通えるし、逆に順番待ちで4歳近くになってようやく通えるという子もいるようです。

わが息子は2歳11ヶ月から通い始め、学期始まりで区切りが良いということで、4歳になる前、5月第1月曜から年長組に移行しました(年少時は火・木の週2日だった)。


さてその長男。

年長組になってから、園に送り届けた私が家に帰ろうとする時、幼稚園通い始めのころのように泣くようになりました。

「幼稚園行かない」とは決して言わないのですが、園に着くととたんに私の手を取り離そうとせず、私が帰ろうとすると「帰っちゃだめ」と言って、顔をゆがめる。

そして決まって先生に抱っこされて、引き離されるように私と別れると、声を上げて泣く。

この世の終わりのように悲しい顔で、悲しい泣き声で、母の胸は痛む。

まあ先生の話によると5分も泣かずに遊びだすんですがね。


理由はなんとなくわかってました。

年少組でJoeとTylerという仲良しさんが2人いたのですが、その二人より誕生日が早かった長男は、一足先に年長組に上がったのです。

特にTylerは長男と同じ日に園に通い始めた子で、長男が園に着くといつもすぐに駆けつけて、飛び跳ねて喜んでくれるような子だった。

それに対する長男の反応は母が申し訳なく思うほどドライだったのですが、表には出さずとも彼の中で重要な存在だったんですねえ。


彼らが年長組に上がってくるまで、別れ際の号泣は続くのか?

いつ彼らは年長組に上がるのか?


と、ちょっぴり気がかりだった私。

それが昨日のことです。

園に着いて、「今日も泣かれるかなー」と思いつつ、「今日は何で遊ぶの?」と声をかけると、「あっち!」と指差し、奥に駆けていく長男。

目をやると、そこにはにっこり微笑むJoeの姿が!!

母にバイバイも言わず彼の元へ駆けつける長男。

そばで意味ありげににやりと笑い、私に目配せをしてくる先生。

「これは今日は泣かないでお別れできるかも!」と思いつつ、バイバイを言ったほうがいいか、それともこの隙にこっそり帰るべきかと迷う私。

そんな私に気づいた長男。



バイバイ!!ヽ(*゜∇゜*)ノ



驚きの自らバイバイ。

なんなら「まだいたの?」くらいの軽さで。

そばにいた先生もびっくりΣ(・ω・ノ)ノ!

Joeパワー、おそるべし。


泣かれずに済んだのでとてもすっきりとした気持ちで園を後にした私でしたが、だんだん「もう母より友達なんだな…」と寂しい気持ちになってきました。


いや、まだ私を必要としてくれてるとは思いますよ。

場合によっては友達より母でしょう。

でも、もうすぐ、たぶんあっという間に、「親より友達が大事」になるんだよなあ。

そしてそのうち、「母親より彼女が大事」になるんだよなあ。


それが健全な成長の証とは思いつつ、どんどん過ぎ去っていくこの幼児期を、大事に大事に過ごさねば、という気持ちになった、長男4歳と2日の出来事でした。