夫はNZ人。
2003年夏、20代の終わりに来日。
当初知っていた日本語は「スシ」「ツナミ」「コンニチハ」程度。
自分以外誰一人として英語圏出身人のいない町で2年を過ごし、NZ帰国。
以後現在に至るまで、独学で地道に日本語を勉強し続けています。
私は大多数の日本人と同じく、中学から大学2年まで8年間英語を学んだものの、その後英語力を磨くことを放棄(磨くどころか後退)。
夫と出会い、再び英語を使い始めたのは9年後。
とはいえ、やはり8年間の積み重ねは無駄ではなく、夫と出会った当初、英語で会話してました。なんとか。
それが今では大逆転。
日常会話はたぶん80%日本語。
私は英語を口にする時、かなり考えてから口にするので、夫はそれがイライラするらしく、「日本語でしゃべって!」と言われます。
夫はブロークンでもとにかく言葉を発します。
そんな感じで、私の英語より夫の日本語のほうがコミュニケーション能力においては格段上。
しかしそんな夫でも間違いはあるわけで。
先日のこと、長男との会話の中で夫が「すごいおばあちゃん」と言いました。日本語で。
※ 私達夫婦は、「息子達との会話はそれぞれの母国語で」と決めています。
つまり夫は英語で、私は日本語で息子達と会話をすることにしているわけです。
それでも会話の中に、時々息子が理解できない言葉がある。
そんな時、英語または日本語で説明してみる。
さて、長男が理解できず、夫が日本語で説明しようと試みた単語とはいったいなんだったのでしょう。
わかりました?
「great‐grandmother」=ひいおばあちゃんでした。
クリスマス後、いろんな新しい服やおもちゃを前に、「これだれくれたー?」という質問を繰り返す息子との会話の中での一コマでした。