久しぶりの更新。

でも、タイネタはありません。

最近、忙しくて書いてる余裕がなく‥

でも、まぁこのblogを読んでくれている人もいないでしょうし、自分の自己満足で終わってるかと‥

もし、これを読まれて続きを読みたいと思う方はコメントに「読みた~い!」とコメント下さい。

頑張って書きます(笑)

blogを書き始めて一度しかコメントがなく悲しいです。

誰かパワーを下さい。

まぁ、無くても時間を見つけて書きます(笑)


m(_ _)m

Aeちゃんといると楽しい。 女の子と遊んで久しぶりに楽しい気持ちになった。(≧∇≦)

夜もけっこう遅くなってきたのでホテルへ戻る事にした。

しかし、腹も減ってきたので近くの屋台へ。

俺は、カーオ・カー・ムーが大好きだ。

が! しかし、今回のピピ島の旅で食べた、ヌア・パット・バイガパオ?( 牛肉とホーリーバジル炒めご飯)がめちゃくちゃ美味くて急に食べたくなった。

そして早速注文。辛くしないでねと念を押し、テイクアウト。

Aeちゃんは要らないと言う。

ホテル近くのファミリーマートでスナック菓子、ジュース、酒等を買う。

部屋に着き、早速食事開始。

‥!‥?‥!!

辛ぇー!

激辛!

俺は結構辛さには強い方だが、これは辛すぎ。

Aeちゃんにも一口食べさせたが、Aeちゃんも辛いと言う。

タイ人でさえ辛いのに‥

あの屋台のオヤジめぇ~。あれだけ言ったのにぃ!

久々の激辛にあえなく撃沈‥

半分も残してしまった。
ジュース飲んで、落ち着きシャワーを浴びてくる事にした。

シャワーしながら考えた。
Aeちゃん、今夜泊まる気だよな‥たぶん‥

‥いや、絶対そうだ! でなきゃ、仕事休まねえよな?

緊張してきた。

シャワーも終わり、Aeちゃんにシャワーを促す。
恥ずかしそうにシャワーを浴びに行った。

20分後‥

シャワーからAeちゃんが出て来た。

俺のTシャツを貸してあげたのだがAeちゃんには凄く大きいみたいだ。それもまた可愛く見えた。

Aeちゃんが冷蔵庫から買って来た酒を出して、飲んでも良いか聞いてきたので、どうぞと勧めた。
二人でベッドで腰掛け、飲みながら色々話しをした。二時間程話しただろうか?

酒を飲んだ空瓶が5~6本程テーブルにある。

Aeちゃんを見るとかなり酔っ払っているみたいだが‥

俺がAeちゃんの顔を見ていると気づいたみたいで恥ずかしそうに下を向く。

ノーメイクなのに凄く可愛い。

とうとう俺も我慢の限界が‥

抱き寄せてキスしてしまった。

Aeちゃんも抵抗しない。

そのままベッドに押し倒し‥





‥後はご想像にお任せします(笑)


俺の腕枕で眠るAeちゃん。

この時は、流石に時間よ止まれ!と思った。


Aeちゃん、最高~♪



続く‥

お言葉に甘えて、Aeちゃんに膝枕をしてもらった。
柔らかくて気持ち良い~♪ 最高だよ。

気持ち良さと、安心感で直ぐに眠ってしまった。
少ししたらAeちゃんに起こされた。

目を開けた瞬間、天使の顔が‥

毎日こんな起こされ方してほしいー!

部屋に戻り、俺はまだ眠く、ベッドに横になった。

ソファーに座ってテレビを見てるAeちゃんに手招きして隣に寝かせた。

俺は一分もしない内に眠ってしまった。

気がつくと俺の隣でAeちゃんも寝てる。

俺は起きてミネラルウォーターを飲みながら、タバコを一服。

部屋を見渡すと綺麗になっている。服も綺麗にたたんである。

Aeちゃんが全部やってくれたんだ!

するとAeちゃんが起きた。

Aeちゃんに、綺麗にしてくれて有難うと言うと、照れながらマイペンライと返事が返ってきた。

俺のこの旅は本当に当たりだなと思った。


そうだ!Aeちゃん仕事は?

Aeちゃんは今日は行きたくない、俺と一緒にいたいと言う。


‥エヘヘ(o^v^o)~♪

凄く嬉しくなった俺は、Aeちゃんの手を取り、出掛けようと言った。

そして、オカマショーをみるためにマンボーへ行った。

‥が‥

やっていない!遅すぎた~

隣を見ると、ビリヤードがあったので、しようか?と誘いビリヤードをする事に。

Aeちゃん、けっこう上手い。お互いに良い勝負だ。

俺はAeちゃんに、1ゲーム100バーツ賭けないか聞くと、OKと言う。

ここは男として全勝しよう! 当然、Aeちゃんからお金を取る気はない。

‥結果‥



‥全敗‥(泣)

ありえねぇー!

1000バーツがAeちゃんの元へ。

しかし、外へ出るとAeちゃんが貰えないと返してきたが、俺はAeちゃんは今日仕事休んでるのだから、その分だからと無理矢理バッグに押し込んだ。

彼女は困った様な顔をしたが、今度は俺がマイペンライと答えるとクスクス笑い出した。

俺が急にタイ語で答えたものだからおかしかったのだろう。

彼女は笑いながら、日本語でどうもありがとうと言いながらワイをした。
それから、二人で手を繋いで歩きながら屋台の出店を見てまわった。

するとサンダルが欲しくなり、値段を聞くと300バーツと言われた。

高いな‥

するとAeちゃんが値引き交渉で150バーツに。
更に、Aeちゃんが買ってくれた!

本当に良い子だな~♪


続く‥