いきなりの続けて更新!
張り切りすぎて、すぐに息切れするんじゃないかとの声も聞こえそうですが、
まさにそのとおりだと思います。
(正直なのが取り柄)
さてさて。
世の中にはいろいろな人がいるなーと思います。
これだけの人間がいるにも関わらず、
たぶん、ほとんどの人が「自分はいい人間である」、
もしくは、「自分は悪くない人間である」と認識しているのではないでしょうか。
「私って、超悪!」と思いながら生きているのは、
特殊な生活を送っている方ではないかと・・・
大きな声では言えませんが、私も自分自身を
典型的な「善良な市民」タイプではないかと思い込んでいる、一人です。
他人に対して特に善行をするわけではないけれど、
迷惑もかけてないよね?
というレベル。
でも、「善良な市民」が多い割には、結構イヤな思いをするのが世の中。
これは、なぜなんでしょうね(笑)。
それに、大人になってから
「仲良し(つまり信頼し合える関係)」になれるほどの友人ができることも、
滅多にない。
不思議だと思いません(笑)?
みんながみんな、自分が思うほどいい人なら、
世の中、もっと楽しいところになるだろうし、
友だちもたくさんできると思うんだけれど(笑)。
人に会ったとき、感覚的に
その人の「価値観」が自分と近いかどうかというのは、
本能で感じませんか。
それを、モンゴメリは、『赤毛のアン』の中で、
「同類(kindred)」という言葉を使って表現しています。
つまり、いい人がたくさんいても、同類でないと、
心を開いた付き合いをするというのは、なかなか難しいということなのでしょうね。
モンゴメリの言葉を思い出しながら、
100年前の人々も大した違いはなかったのだと思い、
興味深く感じます。
それにしてもさすがモンゴメリ、鋭い感覚ですね。