ここにきて一気に暑くなってきました。実はクーラーのない我が家。でも、気温が29度まで上がっても、私はほとんど汗をかきません。湿度の低いカナダならでは、だと思います。

私はエアコンなしでも大丈夫ですが、汗かきの子どもたちを見ていると、やっぱり必要かなと思います。今度引っ越す家はエアコンがついているので、今年の夏は子どもたちの汗疹を心配せずにすごせそう。よかった。

新しい家は、どんな住み心地になるのかな・・・。ドキドキするような、不安なような、微妙な気持ち得意げ
カナダに来てしみじみ思ったこと。

   世の中こんなに広くてこんなにたくさんの人がいるのに、
   母のように私を思ってくれている人は、ほかに1人もいない。

ありがたいなと思います。何もしてくれなくてもいいから、いつまでも元気でいてほしい母です。
みなさんは、「カナダ社会の一員になれていないのでは?」と焦ったこと、ありますか?

私の場合、言葉の問題のない、生まれたときから根をはってきた日本にいた頃は、社会に参加しているとかしていないとか、考えたことすらありませんでした。でも、カナダに来てから子どもたちが生まれるまでは、ずっと自分を責めていましたね。こんな風じゃいけない。もっと外に出て行って社会に参加しなくちゃ!って。

私はカナダで進学したいと思えるほど勉強したいことがなかったので、ここに来てからはESL以外で学生になったことがありません。義務感という半端な理由で何かコースを取っても、言葉の壁を前に途中でついていけなくなることは見えていましたし、カナダで英語を使って勉強するなら、本当にやりたいことを勉強したかったんです。でも、それが見つからなかった。

カナダで進学して就職した友人の話を聞くと、えらいな~、私も彼女みたいにならなくちゃいけないな~と思い、落ち込むこともありました。でも、そんなとき母から言われたんです。

「きちんと日本で教育を受けてきたんだし、何も完璧な英語を話さなくたって、ちゃんと日常生活をやっていけるんだからいいじゃない。そんなに自分を責めることないわよ」

目が覚めましたね(笑)。確かに、自分自身を責めているのは自分だけでした。それに、これから子どもが学校へ行くようになれば、親は義務的に遠足や読み聞かせなどのボランティアに参加するしかなくなるでしょう。徐々に社会へ入っていかなければなりません。

「○○であらねばならない」ということはないですね。そのときになって初めて、あまり焦らずとも、自分のペースでカナダ社会に参加すればいいや~と思えたのでしたニコニコ