なんとか引っ越しが済みました。まだあちこち見て歩くような余裕はなく、スーパーとホーム・ディポ、リサイクルセンターを行き来する日々です。

ここはゴミ収集量に制限があり、なかなか厳しいのです。前の人間が無責任にゴミを残していってくれたので、ゴミ袋1つの制限内におさまらず、昨日はリサイクルセンターまで持っていって、お金を払って処理してもらったのでしたしょぼん ちなみに重量100キロ以内は8ドルちょっと。

前に住んでいたところもオンタリオ州でしたが、そこはゴミなんて出し放題。ゴミ分別をまったくしない隣人は、毎回山のようにゴミを出していましたが、いつも持っていってもらってました。住民にゴミの分別を強いるには、一般ゴミの量を毎回1袋までと決める。なかなかいい方法だなと思います。

belさんの超人気ブログで、改姓についての記事 を読みました。確かに、姓を変えるか変えないかは、多くの女性が結婚時に突きつけられる問題ですね(笑)。

私の日本の友人は、職場では旧姓を使っています。クライアントと築いてきた信頼関係などを考えると、仕事上今までの名前で通すのは、いいアイデアだと思います。こういうのって、物書きの人がペンネームを使って仕事をするのと似ているのかもしれません。表に出ている「看板」は常に同じ、ってところでしょうか(笑)。おそらくお給料の振り込み口座など、事務的な手続きでは結婚後の姓を使っているのでしょうね。

私はというと、カナダでは夫の姓を使っていますが、日本の戸籍では旧姓のままです(子どもたちも同様です)。ということで、日本で私が何か手続きを取るときには、すべて旧姓のままになります。カナダには戸籍がないので、結婚した後、婚姻証明書とともに自分がこの名前を名乗ると言えば、それが自分の名前になるんですね。またカナダでは、夫婦は別姓で、子どもたちは親の姓をハイフンでつないで1つとし、それを使うという方法もあります。ただしこの場合、その子どもたちが結婚してできた子どもにハイフン姓を使いたい場合はどうなるんでしょうね(笑)? そんなことはないのかな? 個人的な疑問ですにひひ

belさんが参考にされたバンクーバーサン紙の記事 では、名前を変えることはアイデンティティに関わる問題とありますが、私は個人的に、そこまで深くは考えていませんでした。日本では旧姓のままだったので、気楽に考えられたのかもしれませんにひひ バンクーバーサン紙の記事では、婚姻に伴って改姓する女性の多くは、仕事ではさほど有能でないだの、野心が少ないだの、私のような女は言われたい放題でしたが(笑)、何もそんな風に型にはめて一般化しなくてもよいのではないかと思いました(これはオランダでの調査結果で、結果に不確実性が残るとされていましたが・・・)。夫と同姓でも有能な人、野心いっぱいの人もいると思います。

別姓だと家族の連帯感が持てないとか、同姓にする女性は夫への依存心が高いとか、いろいろ言われていますが、要は、夫婦が話し合ってお互いに納得のいく形であれば、別姓だろうが、同姓だろうが、周りがどうのこうの言う話ではないのではないのでしょうか? ただし、社会のシステムとしては、別姓・同姓・ハイフン姓の選択があると、各夫婦の考え方や価値観に合わせやすくなるのでうれしいですね。

今、電話会社などをはじめとする各会社へ連絡して、引っ越し手続きをとっています。我が家で利用している、オンタリオ州では(それともカナダ全土でなのかな?)有名なケーブル会社のRogers。さっきそこへ電話したら、今度の引っ越し先はRogersでカバーしていないと言われました。

ひぇ~、どんだけ田舎なんだ!叫び

と思ったら、カナダでは独占による価格高騰を防ぐために、地域によってどの会社がカバーするかが決まっているのだそうです。ということで、引っ越し先はRogersではなく、Shawというケーブル会社なのだとか。

ということで、カナダに来て以来10年間ご縁のあったRogersとはさよーならー。Shaw、どうぞよろしく。せめてRogersよりはいいサービスを期待しているぞ。