杉苔 | thomasの家

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庭木の周りに生えている苔を紹介します。
この苔は「杉苔」といって、
名前の由来はわかりませんが
杉の葉っぱみたいに、
先端がとがった葉のようになっています。
兼六園などの有名な庭園に行くと、
大きな苔に育っていて、
「さすがだなぁ」ととても感動します。

うちのは、手入れの仕方を
十分にわかっていないので、
一部枯れた部分があります。

苔のイメージについて、考えたとき、
初めは、日陰でじめじめしたところに
生えるのかなと思いましたが、
実際は、日当たりの良いところの方が
良いようです。

インテリア用に苔玉を育てていますが、
インテリア用だからと
ずっと、屋内に置いていたら、
苔が半分以上枯れてしまいました。
でも、日当たりの良い、
玄関ポーチに置いて
育てているうちに
復活してきました。
苔は日なたが良いというのを
このとき理解しました。
もし、苔の上に落ち葉が乗ったら、
早めに取り除かなければいけません。

それから、風通しの良い場所は、
苔の生育環境としては今ひとつのようです。
たしかに、広い野原に苔が育っている
イメージはあまりありません。
コケ類は胞子で繁殖しますが、
風で胞子が飛んでしまって、
その場所には繁殖しないのです。
風通しがそれほど良くない場所では、
落ち葉類が苔の上に乗っていなくても、
ほうきなどで上から掃いて
胞子を周りに落としてやると
繁殖効果があるそうです。

あとは、毎日の水やりが欠かせません。
苔は根からあまり水を吸収しないらしく、
葉の表面などから水を吸収するそうです。
つまり、たくさんの水やりをするより、
こまめに水やりすることが重要なようです。
毎日、水やりができない場合は、
苔を育てることは
やめた方が良いかもしれません。
水やりをする時間は、
日の入り頃がベストだそうです。

苔の管理が他にもいろいろ
ありそうなので、
また、調べてみようと思います。