空白の8ヶ月のこと
綴っておきます。
インスタFBで繋がってる人はもちろんご存知のなことばかりですが、私の健忘録であり、アメブロでしか繋がっていない友人のためにも。。
昨年末にたった1年で再度お引越し。
今回のおうちは好きになれそう。。。
オーナーさんもいい人そう。。。
そして長年夢見ていた新しい家族ペットを迎えること。
かなえました〜
我が家は賃貸なので、まずはオーナーに了承を得て。
ねこママ友達からの情報をもとにRSPCA(動物愛護団体)や、RSPCAと繋がっているPetbarnというペットショップで新しい家族になる子を探しました。
オーストラリアでは現在、ペットショップでの動物の販売はなく基本、こういう保護団体から譲り受けることを推奨されています。こちらでは妊婦の野良猫を保護し出産から授乳時期までボランティアさんのおうちでお世話になり生後3ヶ月ころ去勢避妊の手術、必要なワクチン摂取を済ませた生後3ヶ月半頃から、譲渡開始となるのが一般的です。
日本里帰りから戻った2月初旬から探し始め、賃貸オーナーからの了承を得て、お迎えできました。
名前はチャーリーです。
小さく人懐っこくて可愛くて。
きた時は体重1.3kg。
数日前に生後11ヶ月を迎えあとひと月で1歳になります。
我が家にきてから3kgほどおおきくなりました。
生後3ヶ月半ころ
私がねこ好きなのもそうですが、次男のアニマルセラピー的にもいい効果を得ております。
体はでかくとも幼い次男ですが、チャーリーのために我慢ができたり、チャーリーをひとりぼっちにしたくなくてお留守番できたり。。。
そして。
昨日も書きましたが3月末からもうかれこれ半年ほど外出自粛生活。。。
ダダも在宅勤務で長男も次男も登校することなく家でリモート学習。
私も現在、営業停止せざるを得ない職種なので基本仕事もなく在宅。
家族4人全員集合の息が詰まりそうな毎日ですが。
そこに気ままに気が向くままに過ごしてるチャーリーが癒してくれます。
布団やソファで粗相されても、夜中2時に起こされても朝5時頃から大運動会で寝てる布団の上で大暴れされても。。。なんでも許せちゃうくらい、愛しい可愛い大事な家族。
ねこバカバンザーイ。
今後ともよろしくお願いします。