メルボルンはどんどん秋めいてというか落ち葉だらけの秋の終わりの装いの今日この頃。。。。
寒いです。
と言っても、京都の田舎の冬に比べれば全然たいしたことないですが。。。
でも私は寒いっす。
そんな中子供たちは薄着で平気な顔で過ごすもんですから極力暖房つけるのは我慢。。。。。
着込んで毛布を体に巻きつけて。
突然の訪問なんてあろうもんなら外すの必死。。。
そんな毎日。
多少お仕事も始めまして。
不定期短時間なので、今まで通り週一バドミントンに足繁く通い。
あとはちらほら入るランチのお誘い。
それ以外は、最低限の家事を済ませて韓ドラタイム。
以前の日記でも触れましたが
稚奴見終わりました。
ワイルドなナムジャ(男)を演じきったチャンヒョクすごい!!
ほんとかっこいいし。。。
内容もハラハラドキドキ。
オジホもあののんびりした口調が素敵。
とーっても良かった。。
がしかし。
基本ドキドキハラハラキュンキュン時々ニヤリor爆笑というラブコメ好きの私としては史劇というのもあって、登場人物に自分をはめることもなく。何度見ても切った切られた、拷問。。。苦手だーーーー
という感想です。
まだまだチャンヒョク祭り行きたいとこですがこちらの韓友さんに長らく借りっぱなしだった作品に着手。
天界=現代からやってきた“神医(シンイ)”と、“信義(シンイ)”を貫く高麗の武士。時空を超えて出会った2人の、国をも動かす波乱の運命と愛を描いたファンタジー・ロマンス史劇の大作「シンイ-信義-」。優れた武術と固く真っ直ぐな信念を持つ主人公。華麗でスタイリッシュなアクションはもちろん、“信義”の心を映した強い眼差しの演技で魅せている。現代から高麗時代へとタイムスリップしたヒロインには、「悲しき恋歌」などで知られ、6年ぶりのドラマ復帰となる女優キム・ヒソン。他に、「神のクイズ」のリュ・ドックァン、「太王四神記」「シークレット・ガーデン」のイ・フィリップなど魅力的な若手俳優陣が脇を固めている。
残すは最終回のみ。
こちらも史劇。現代もちょこっとでますけど。
最初の方は展開が、うーんで一生懸命見てても睡魔に襲われかなり挫折しそうでしたが途中からなんとなく盛り返し。
時空を超えた。。
屋根部屋とかピョルクデもそんな感じ?
イミンホssiにそれほど興味のない私なのでしょうがないかなあ。
別れのときが迫る場面では号泣ですけど。。。
そして明日は私の癒しタイム。
CN会という名の韓友さんとのディナー。
CNのコンサートをきっかけに出会った私たち。月1か2ヶ月に一度くらいで集っては、くっちゃべってかなりかなりかなーりマニアックな韓流話で盛り上がる集い。
楽しみじゃ。。。