Hello, friends
なあんて英語書いてみた。
英語ネイティブの夫を持ち程度の差はあれど英語と日本語をそれなりにあやつる二人の息子たちに囲まれた生活を送る私。
私も流暢に英語を操ると大きな勘違いをしてる人がとても多いのでとても困る。
いくら私のような環境にいても、よほどの能力に努力がなければ英語を操るなんてできないわけでして…
私の英語力なんて随分前に長男には追い越され今では教えてもらってる状況。
日本語話せるダダに私の助けは必要ないし、私が英語を発する機会はほとんどないと言って過言ではないのよね。
たま~にダダのお母さんと電話で話すけどおしゃべり大好きお母さん、間違えないように相づちさえ打ってれば途切れないし。
結婚して12年。
机に向かって勉強はしてないけど、耳に入ってくる英語は多かったはず…なので私の英語力ゼロではなく多少の聞き取りくらいはできるかな…自信はないけど。
そんな私。
オーストラリアへの引越しも近づいてきた予感。韓国語のボキャブラリー増やしてる場合じゃないってことにきづきまして。
とりあえず今から焦っても流暢に操れるわけでもないので、多少耳慣れと話し慣れしておこうと週一で行き始めました。
週一、一時間半のレッスン。定員10名だけど、その日によって2名とか3名、昨日は5名だったけど。私の属する中級クラスの先生はイギリス人。テキストなどはないけど、普段使いできそうな内容で、文法的にはこうだけど、ネイティブスピーカーはこんなふうに使うよ、なんて教えてくれる。
同じ中級クラスに参加してる方。
3名はすでのお孫さんもいるというどうみても60歳はゆうに超えてそうなおじちゃま、おばちゃま。もうひとりは保険のセールスをしてるというおばさま。うちの母くらいか50代後半か。
そんな方々も、流暢ではないけれど、日本語発音だけれど、自信はなさげで声は小さいけれど、確実に言葉を選びながら先生からの質問にはそれなりに答えてる。
一番若手の私・・・負けてられないわよね。
何度となく英会話の体験レッスンなんかは行ったことあるけど、退屈だった記憶が。
ま、私が選ぶのはいつも大手のお高いとこじゃないからかな・・
でも、今回。
今回も大手ではなくコミュニティーセンターの場所を借りてのサークルみたいな感じのクラス。12回24000円なので、1時間半のレッスンが2000円ほど。
英会話とか習ったことなければピンとこないかもだけど、大手のプライベートレッスンなんて45分6000円とか・・それを思えばお得感かな。
担当の先生はイギリス人。
上手なのかな。いつも眠くて仕方ない時間帯だからあくびしながら向かうことが多いけど、眠くなることなく集中してレッスン受けてる私がいます。
簡単なことだし、流暢に英語を操る人なら知ってるかもだけど。
私にとっては、ほほ~と学びになったので、ちょこっと書いておきます。
What's up?
アメリカ人が使うときは、How are you?てきな使い方をします。
次男のキンダーの先生がアメリカ人でよく使ってた記憶が・・
長男のインターもアメリカ系だったからそういう使い方してたよね、きっと。
What's up?
イギリス人が使うときは・・・ What's wrong?とかWhat's the problem?というどうしたの?何かあったの?みたいな悪いというか心配なシチュエーションでの問いかけに使うそうな。
同じ英語でもアメリカとイギリスでは全く違う意味になったりするのよね。
うちはダダが使うのがオージー英語だからイギリス寄りではあるけれど、長男はアメリカ系のインターだったからか発音がアメリカアクセントらしいのよね。親友もアメリカ人だしね。
ま、そんな感じでイギリスではこういう使い方するよって簡単なことでも細かく教えてくれる先生。日本語は苦手らしく分からない言葉も辞書なんて使わずになんとか理解できるように英語で説明してくれて。
いまさら聞けない簡単なことでも教えてくれるのでとっても身になってる気がする英語のレッスン。とりあえず、オーストラリアに入国までに多少自信をつけるべく、頑張ってみようかと・・・
さてと。
今日は昨日と打って変わって夏のような日差しですね。
私の悩みの種の次男のお迎えまで少し時間もあるので・・・
I'll take a nap .....
なあんて英語書いてみた。
英語ネイティブの夫を持ち程度の差はあれど英語と日本語をそれなりにあやつる二人の息子たちに囲まれた生活を送る私。
私も流暢に英語を操ると大きな勘違いをしてる人がとても多いのでとても困る。
いくら私のような環境にいても、よほどの能力に努力がなければ英語を操るなんてできないわけでして…
私の英語力なんて随分前に長男には追い越され今では教えてもらってる状況。
日本語話せるダダに私の助けは必要ないし、私が英語を発する機会はほとんどないと言って過言ではないのよね。
たま~にダダのお母さんと電話で話すけどおしゃべり大好きお母さん、間違えないように相づちさえ打ってれば途切れないし。
結婚して12年。
机に向かって勉強はしてないけど、耳に入ってくる英語は多かったはず…なので私の英語力ゼロではなく多少の聞き取りくらいはできるかな…自信はないけど。
そんな私。
オーストラリアへの引越しも近づいてきた予感。韓国語のボキャブラリー増やしてる場合じゃないってことにきづきまして。
とりあえず今から焦っても流暢に操れるわけでもないので、多少耳慣れと話し慣れしておこうと週一で行き始めました。
週一、一時間半のレッスン。定員10名だけど、その日によって2名とか3名、昨日は5名だったけど。私の属する中級クラスの先生はイギリス人。テキストなどはないけど、普段使いできそうな内容で、文法的にはこうだけど、ネイティブスピーカーはこんなふうに使うよ、なんて教えてくれる。
同じ中級クラスに参加してる方。
3名はすでのお孫さんもいるというどうみても60歳はゆうに超えてそうなおじちゃま、おばちゃま。もうひとりは保険のセールスをしてるというおばさま。うちの母くらいか50代後半か。
そんな方々も、流暢ではないけれど、日本語発音だけれど、自信はなさげで声は小さいけれど、確実に言葉を選びながら先生からの質問にはそれなりに答えてる。
一番若手の私・・・負けてられないわよね。
何度となく英会話の体験レッスンなんかは行ったことあるけど、退屈だった記憶が。
ま、私が選ぶのはいつも大手のお高いとこじゃないからかな・・
でも、今回。
今回も大手ではなくコミュニティーセンターの場所を借りてのサークルみたいな感じのクラス。12回24000円なので、1時間半のレッスンが2000円ほど。
英会話とか習ったことなければピンとこないかもだけど、大手のプライベートレッスンなんて45分6000円とか・・それを思えばお得感かな。
担当の先生はイギリス人。
上手なのかな。いつも眠くて仕方ない時間帯だからあくびしながら向かうことが多いけど、眠くなることなく集中してレッスン受けてる私がいます。
簡単なことだし、流暢に英語を操る人なら知ってるかもだけど。
私にとっては、ほほ~と学びになったので、ちょこっと書いておきます。
What's up?
アメリカ人が使うときは、How are you?てきな使い方をします。
次男のキンダーの先生がアメリカ人でよく使ってた記憶が・・
長男のインターもアメリカ系だったからそういう使い方してたよね、きっと。
What's up?
イギリス人が使うときは・・・ What's wrong?とかWhat's the problem?というどうしたの?何かあったの?みたいな悪いというか心配なシチュエーションでの問いかけに使うそうな。
同じ英語でもアメリカとイギリスでは全く違う意味になったりするのよね。
うちはダダが使うのがオージー英語だからイギリス寄りではあるけれど、長男はアメリカ系のインターだったからか発音がアメリカアクセントらしいのよね。親友もアメリカ人だしね。
ま、そんな感じでイギリスではこういう使い方するよって簡単なことでも細かく教えてくれる先生。日本語は苦手らしく分からない言葉も辞書なんて使わずになんとか理解できるように英語で説明してくれて。
いまさら聞けない簡単なことでも教えてくれるのでとっても身になってる気がする英語のレッスン。とりあえず、オーストラリアに入国までに多少自信をつけるべく、頑張ってみようかと・・・
さてと。
今日は昨日と打って変わって夏のような日差しですね。
私の悩みの種の次男のお迎えまで少し時間もあるので・・・
I'll take a nap .....