前回の記事では、
英語を話す時や、英語の文章を読む時、
言葉の抑揚をつけて話すことが
大事だという話をしました。
内容語は強く発音し、
機能語は弱く発音するということでしたね。
それでは、簡単な文章を使って
実践練習してみましょう。
どこに抑揚をつけるか意識しながら、
次の文章を声に出して読んでみてください。
There are many kinds of radio programs.
People often enjoy listening to sports
or their favorite songs.
People can learn English and other languages
from the radio, so it is very useful.
内容語は強く、機能語は弱く、
意識して発音できましたか?
英語の文章を人に読ませてみると
よく分かるのですが、
大抵棒読みで、
どこを強く、どこを弱くなんて
意識せず読んでしまいます。
それでは、いつまでたっても
英語を流暢にしゃべれるようにはなりません。
これからは、単語の強弱を意識して、
会話をしてみたり、
文章を読むようにしましょう。
では、先ほどの文章を、
内容語を大文字で、
機能語を小文字にして文を作り直してみます。
There are MANY KINDS of RADIO PROGRAMS.
PEOPLE OFTEN ENJOY LISTENING to SPORTS
or their FAVORITE SONGS.
PEOPLE CAN LEARN ENGLISH
and OTHER LANGUAGES from the RADIO,
so it is VERY USEFUL.
こうやって大文字にすると分かりやすいのですが、
大文字だけを見ると、
何について書いてある文章か大体分かりますよね。
それだけ内容語は重要な言葉なので、
内容語を強めに発音することが重要です。
会話をする時も同じです。
相手に伝えなければならない内容、
特に、動詞、名詞、形容詞などは
相手がはっきり認識できるよう、
意識して強めに発音しましょう。
次回は、
イントネーションについて書きたいと思います。
前回の記事までで、
単語のアクセントについて書いてきました。
英語には、各単語に必ずアクセントがあり、
どこにアクセントがあるかは、
自分で発音して体で覚えていくしかありません。
その助けとなるのが、
前回の記事までに紹介したアクセントの法則です。
全ての単語は網羅していませんし、
例外もたくさんありますが、
覚えておくと役に立つ規則です。
さて、今回の記事からは、
文単位での発音、
すなわち抑揚の話をしたいと思います。
英語は一つ一つの単語にアクセントがある、
という話をこれまでしてきましたが、
一つの文を取ってみても、
単語の読み方に強弱があります。
つまり、どんなに正確な発音をしていても、
どの単語も同じトーンで発音すると、
相手にとっては違和感を感じてしまうのです。
単語の発音が多少曖昧でも、
抑揚をつけて話すと、
相手に伝わるということはあります。
つまり、単語の発音やアクセントと同じくらい、
抑揚をつけて話すことが
重要だということが分かります。
では、一体、どの単語を強く、
どの単語を弱く発音すればいいのでしょうか?
実は、英語には、
単語を大きく分けて、
2種類に分類することができるのです。
1つは「内容語」と呼ばれるもので、
もう1つは「機能語」と呼ばれるものです。
内容語とは、
・(助)動詞
・名詞
・形容詞
・副詞
などの、文の内容に必要不可欠な要素です。
機能語とは、
内容語以外の品詞で、例えば、
・接続詞
・前置詞
・冠詞
・代名詞
・関係詞
など、文の内容に直接関わらない品詞です。
つまり、
内容語に当たる言葉は意識して強めに発音し、
機能語に当たる言葉は小さく、
少し曖昧に発音しても問題ありません。
次回の記事で、
抑揚を意識して、文を読む練習をしてみましょう。
単語のアクセントについて書いてきました。
英語には、各単語に必ずアクセントがあり、
どこにアクセントがあるかは、
自分で発音して体で覚えていくしかありません。
その助けとなるのが、
前回の記事までに紹介したアクセントの法則です。
全ての単語は網羅していませんし、
例外もたくさんありますが、
覚えておくと役に立つ規則です。
さて、今回の記事からは、
文単位での発音、
すなわち抑揚の話をしたいと思います。
英語は一つ一つの単語にアクセントがある、
という話をこれまでしてきましたが、
一つの文を取ってみても、
単語の読み方に強弱があります。
つまり、どんなに正確な発音をしていても、
どの単語も同じトーンで発音すると、
相手にとっては違和感を感じてしまうのです。
単語の発音が多少曖昧でも、
抑揚をつけて話すと、
相手に伝わるということはあります。
つまり、単語の発音やアクセントと同じくらい、
抑揚をつけて話すことが
重要だということが分かります。
では、一体、どの単語を強く、
どの単語を弱く発音すればいいのでしょうか?
実は、英語には、
単語を大きく分けて、
2種類に分類することができるのです。
1つは「内容語」と呼ばれるもので、
もう1つは「機能語」と呼ばれるものです。
内容語とは、
・(助)動詞
・名詞
・形容詞
・副詞
などの、文の内容に必要不可欠な要素です。
機能語とは、
内容語以外の品詞で、例えば、
・接続詞
・前置詞
・冠詞
・代名詞
・関係詞
など、文の内容に直接関わらない品詞です。
つまり、
内容語に当たる言葉は意識して強めに発音し、
機能語に当たる言葉は小さく、
少し曖昧に発音しても問題ありません。
次回の記事で、
抑揚を意識して、文を読む練習をしてみましょう。
前回の「マジックi」の記事では、
「i」がつく接尾辞の直前の母音に
アクセントがあるという話をしました。
ラテン語を語源とする英語には、
品詞を区別するために、
こうした接尾辞をつける語が多いです。
そして、接尾辞をつけることによって、
決まった位置にアクセントが来るものもあるのです。
今回は、「i」を含む接尾辞以外の
接尾辞を取り上げます。
実は、「マジックi」以外にも、
アクセントの位置が決まる接尾辞は他にもあります。
ではまず、
接尾辞の母音にアクセントがある接尾辞から。
-ee 「~される人」を表す
employee
-eer 「~に関係ある人」を表す
pioneer
-ology 「学問」を表す
1つ目の「o」にアクセント
geology
続いて、直前の母音にアクセントがある
接尾辞を取り上げます。
-ety 「性質・状態」 動詞を名詞化
safety
-eous 「~がある」 名詞を形容詞化
advantageous
-ern 名詞または形容詞語尾
modern
-graphy 「方法、学問」を表す
biography
最後に、2つ前の母音にアクセントがある
接尾辞を紹介します。
-ate 「~する、~化する、~を持つ」
名詞を動詞化または形容詞化
celebrate
-gram 「~グラム、~を書いたもの」
kilogram
-ar 「~の、~の性質の」 名詞を形容詞化
particular
以上、アクセントの位置が決まる
接尾辞を取り上げました。
接尾辞は、アクセントの位置以外にも、
品詞を変えたり、
意味を持っていたりするものもあるので、
単語を効率的に覚えるためにも必須となる知識です。
単語のアクセントの話は以上です。
次回は、抑揚の話をしたいと思います。
「i」がつく接尾辞の直前の母音に
アクセントがあるという話をしました。
ラテン語を語源とする英語には、
品詞を区別するために、
こうした接尾辞をつける語が多いです。
そして、接尾辞をつけることによって、
決まった位置にアクセントが来るものもあるのです。
今回は、「i」を含む接尾辞以外の
接尾辞を取り上げます。
実は、「マジックi」以外にも、
アクセントの位置が決まる接尾辞は他にもあります。
ではまず、
接尾辞の母音にアクセントがある接尾辞から。
-ee 「~される人」を表す
employee
-eer 「~に関係ある人」を表す
pioneer
-ology 「学問」を表す
1つ目の「o」にアクセント
geology
続いて、直前の母音にアクセントがある
接尾辞を取り上げます。
-ety 「性質・状態」 動詞を名詞化
safety
-eous 「~がある」 名詞を形容詞化
advantageous
-ern 名詞または形容詞語尾
modern
-graphy 「方法、学問」を表す
biography
最後に、2つ前の母音にアクセントがある
接尾辞を紹介します。
-ate 「~する、~化する、~を持つ」
名詞を動詞化または形容詞化
celebrate
-gram 「~グラム、~を書いたもの」
kilogram
-ar 「~の、~の性質の」 名詞を形容詞化
particular
以上、アクセントの位置が決まる
接尾辞を取り上げました。
接尾辞は、アクセントの位置以外にも、
品詞を変えたり、
意味を持っていたりするものもあるので、
単語を効率的に覚えるためにも必須となる知識です。
単語のアクセントの話は以上です。
次回は、抑揚の話をしたいと思います。