長時間同じ姿勢で肩こりになりやすい人のための、
寝る前のストレッチを紹介します。
今回は、
「外側の肩を伸ばし、肩こりを改善する」
ストレッチその2です。
前回の、
「開脚前屈」
ストレッチに続いて行うと効果的です。
前回のストレッチをやらずに行う場合は、
準備段階として、腹式呼吸をして、
脳と身体をリラックスさせましょう。
やり方は、
「柔軟をする時に意識すること」
の記事をご覧ください。
では、準備ができたら、
外側の肩を伸ばし、肩こりを改善する
ストレッチその2に入っていきます。
まず、四つん這いの姿勢になります。
手は肩幅に、脚は腰幅に広げます。
手はしっかり開いて、まっすぐ前に向けましょう。
鼻から大きくゆっくり息を吸います。
ゆっくり息を吐きながら、
左腕を右腕の下に通し、
左腕は右側横へまっすぐ伸ばします。
頭と左肩を床につけ、左手のひらは上に向けます。
右手は床についたまま体を支えながら、
目線は天井を向けます。
この姿勢のまま、
深呼吸を3回ずつ行います。
1呼吸10~15秒くらいで、
30秒~1分近くストレッチします。
ウエストのねじりと肩のストレッチを感じながら、
ゆっくり深呼吸を行ってください。
深呼吸を3回ずつ行った後、
ゆっくり息を吸いながら、
上体を起こし、腕を元の位置に戻します。
反対も同じように行います。
寝ながら肩の筋肉を柔らかくすることで、
長時間同じ姿勢で凝り固まった筋肉をほぐし、
外側の肩の筋肉をほぐしつつ、
肩こりや肩の痛みを改善してくれます。
(次回に続く)