前回の記事では、
「Beyond The Border」の、
原田パート1について書きました。
パート1では、
僕たちは自意識に囚われ、
植民地の世界の中に生きている状態だと
原田さんはセミナーで語っていました。
今回の記事では、
この2つの壁を越えるための具体的な話、
原田パート2のまとめを書きたいと思います。
まず、越境資源となるものを挙げたいと思います。
1.怒り
2.歴史
3.感謝
4.独り立ち
5.勇気と信念
まず、怒りについて書きます。
怒りは物事を動かす、物事を変えるのに
非常に大きなパワーを持ちます。
例えば、僕がブログを書いているのも、
全て現在の世の中の仕組み、
業界に対する怒りから生まれています。
「『投資で楽に資産を増やしましょう』なんていう
嘘や誇大な情報を流す詐欺商材、
投資会社&ブローカーの甘い声にはもううんざりだ」
「こんなに英語を学習できる環境が整っているのに、
なんで日本人は全然英語がしゃべれないんだ!
そもそも学校の教育が問題あるんじゃないか?」
「利益優先で食の安全を考えない食品会社や外食産業、
それらがスポンサーになっているから、
真の情報を伝えないメディアに
消費者は騙されていることにも気がつかない」
などなど、僕のカテゴリにあるものは、
世の中のどこかに不満があり、
それを声に出して(メディア上で発信して)いるのです。
ただし、不満や愚痴を言うだけでは
世の中は動きませんし、変わることもありません。
世の中が変わってほしいと思っているなら、
まずは自分から動きだして、
世の中を変えていく努力をしなければならないのです。
変えようとすると、必ず妨害者・邪魔者が現れます。
それは目に見える人(甘い汁を吸っている業界)
や掲示板へのネガティブな書き込みの場合もあれば、
自分の中の心(恐怖・不安・ホメオスタシス)が
足を引っ張ってくる場合もあります。
それらに立ち向かう勇気、
そして世の中を変えるまで諦めないという信念、
自らリーダーとなって周りを巻き込んでいく力が必要です。
リーダーは理想の世界を提示する必要があるのです。
パート1の問いかけを思い出してください。
「なぜあなたは活躍できないのか?」
今よりもっと活躍するためには、
自らが動く必要があるのです。
価値のないものにさも価値があるように見せて、
お金を巻き上げることがビジネスなのではありません。
未来の理想の世界を提示し、
一緒に仲間を巻き込み、ともに歩いて創り上げていく世界、
これがビジネスのあるべき姿ではないでしょうか。
セミナーの最後に、
Q&Aコーナーがありましたので、
出た質問と、それに対する二人の回答を書きます。
1.教材は本当に漫画だけなのか?
セミナーの内容を考えたりするのも漫画だけ?
2.やることを絞ってやるべきか、
いろんなことに挑戦・体験をするべきか
3.舞妓さんとどんな遊びをしたのか
4.歴史を学ぶならどこか
5.情報量が多すぎて、何から始めたらいいのか分からない
6.メンターはいるのか
以上の内容について、
それぞれの立場から答えています。
ここで考えてほしいことがあるのですが、
まずは彼らの答えを知ろうとしないことです。
いきなり答えを求めようとすると、
それは一つも自分の学びにはなりません。
まずは、上に出た問いに対して、
今の自分なりの答えを考えてみてください。
続いて、もう一つやってほしいワークがあります。
それは、上に出た質問に対して、
成功者はどう答えるかを想像することです。
今回だったら、和佐さんと原田さんなら
どんな答えを言うかです。
これは成功者の考えを持つための
良いトレーニングになります。
そして、最後に、答え合わせをします。
自分の考えと、成功者の考えが近ければ、
成功者のマインドにだいぶ近づいている証拠です。
これこそが、越境メソッドであり、越境マインドです。
いいですか?
まずはこのワークをやってください。
そして、やり終えてから、続きをご覧ください。