(2014年5月5日の旅行記の続きです)


特急ソニックで大分駅に到着し、次の列車まで30分弱の待ち合わせ。そこでまずトイレに向かったのですが…


改札内にあるこのトイレ、白い壁のおかげでマークが逆に目立つこのデザイン。床が木目調なのと合わせ、さっきまで乗っていた特急ソニックの車内にも似ているような…


トイレの後、昼食を改札外の店舗で調達しようと改札を抜け、コンコースへ出ると、そこは…


天井が一面の木枠。まるでどこかの寺の中にいるような雰囲気。

トイレの周囲も含め、おそらく水戸岡氏のデザインではないかと思われます。

こちらの床は白。右側には線路みたいな模様。

そして、こちらに向かってくる赤い物体は…


なんと、駅コンコースの中を走るミニ列車。

その名を「ぶんぶん号」と呼び、JR九州大分支社のホームページによると土休日の日中に運転しているとのことです。コンコースに描かれている線路に沿って走り、一回200円で二周乗れるとか。

全国各地の駅に乗り降りしている僕ですが、ミニ列車が走る駅コンコースは初めて見ました。デザインも含め、全国有数の特徴的な駅だと思います。

もちろん安全には配慮されていて、先導役の係員が注意を払い、超低速で運転しています。


上の画像を見ると、右下に「左よし」「右よし」の文字があります。線路は両端で方向を変えるため円を描き、中間部に両方向とも通る単線区間?がありますが、その区間にある踏切?です。このあたりも凝っていますね。

ちなみに、ホームは高架上にあって、階段やエレベーターで下に降りると1枚目画像のトイレに行けます。そこからは改札口~コンコース~駅前広場と段差なく移動でき、最近できた駅らしくバリアフリー構造になっています。


駅に見とれていると時間がなくなってきたので、上の画像正面にある「豊後にわさき市場」内の店で急いで昼食を購入。次の列車に乗り込みました。