TST27 タイミング・サイド | オートバイ

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素人作業の自分用メモです。
間違ったことも書いてあります。
無いとは思いますが、参考にされても責任なんて持ちません。


未整理記事

ボイヤーをやめて、ポイント点火に変更。
や、元はポイントなので、ポイントに戻すが正しいか。

ガバナーを分解、洗浄。
photo:01


付けます。ガバナー。
photo:02


タイミング・カバーにポイント・ベースを取り付ける。
photo:03



ガバナー中心のカムはクランクシャフトに付いている。
カムは偏芯していて、ポイントを押し上げる事によって、イグニッション・コイルの一次コイルを遮断する。

イグニッション・コイルには、一次コイルと二次コイルがあり、一次コイルには、12Vの電気が流れている。
一次コイルの電気を遮断すると、二次コイルに高電圧が発生する。
二次コイルの高電圧がプラグに流れて火花が飛ぶ。

ピストンが最も高い位置で火花が飛ぶ事がベストだけど、エンジンの回転数が上がってくると、オーバーラップして点火をしなければならないので、点火時期を設定する。
photo:04


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正直、理解出来ていないので、もう少しまとまってから、改めて書こう…。



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