白いソックスを履いた実家の愛犬プー。

いつの間にやら家族になり母が世話を始めたのですが、かなりの高齢です。

先日会った時には目も良く見えなくなったようで、だいぶ足腰も弱っていました。


それでも小さな町の人気者。

一緒に散歩に行くと子供たちから声をかけられます。

一日でも長生きをしてもらいたいな、と願う今日この頃です。