筋肉。
それは、オレと切ってもきれないもの。
筋肉。
それは、仕事に必要なもの。
筋肉。
それは、あるとスケートして転んでも守ってくれる鎧的なもの。
筋肉。
それは、スノーボードでランディング越えて焦ってわざと転びに入った時普通なら骨折や脱臼しそうな転びも何とか次の日腕が上がらない程度で済ませてくれる心強いもの。
筋肉。
それは、もう10月も後半なのにまるで雪降ってるのに半袖短パンで通学した20年前を思い出させる様なニュアンスを出して32歳のおっさんが未だにクールビズだと思っても何とか鼻風邪で済ませてくれるもの。
筋肉。
それは、父と母が取っ組み合いのケンカしてる中に割って入って父からすっこんでろ!とかドラマみたいに言われてぶん殴られて首が引っこ抜けそうになった時も優しくまるでバファリンの如く次の日青痰程度で済ませてくれる言わば女神様の優しさ的なもの。
筋肉。
それは、不運にも複数のヤンキーに囲まれてしまいこれでもかこれでもかと殴る蹴るの暴行を受けた時まるで緑亀の如く強靭かつしなやかそれでいて愛くるしい甲羅のようなもの。
筋肉。
それは、酒田の天才中学生スケーター村井海斗から胸にマジパンチ喰らっても何でもない素振りをしてTHOM@S君スゲぇ!とか言われてでもホントは涙出るくらい痛いのに中学生の手前痛くて泣くなんて出来るわけもなく必死で歯を食いしばって我慢出来る言わば修行僧の我慢みたいなもの。
筋肉。
それは、好きで好きでたまらなく好きでやっと付き合う事ができてハピネスエブリデイを送り冬は同じ趣味のスノーボードに明け暮れホントに上手くなってほしくてついついスパルタ気味になりそれから徐々に2人の中に亀裂が入り2人の気持ちはまるで平行線な感じなりつつあったがそれでも男は好きだから自分の罪を謝罪しようと思っては
みたが事の他彼女の心の傷が深すぎてしまいには山にすらこなくなり2人の距離は遠くなり最後には悲しい結末を迎えてもけして裏切らない海より深いそれはまるで母の胸の中ような暖かい温もりのようなもの。
筋肉。
それは遊びほろけた高校時代ほとんどがっこに行かず遊んだりパチンコしたり何故か鬼勝ちしその辺の社会人以上に金持ってしまい毎晩毎晩あんまり良くない遊びをして過ごし卒業後とりあえず適当に就職した結果甘っちょろい考え方態度を一蹴され毎日毎日怒られ叩かれ休みの日は家業をさせられ親父とぶつかり合いもう歳は大人のはずなのに心は少年だから布団の中で泣いた日もありそうやって少年は大人の階段を登る君はまだシンデレラさ♫幸せは誰かがきっと運んでくれると信じてるね♫少女だったといつの日か思う時が来るのさ♫と言った感じで少年から大人への成長を影から静かに見守る様なまるで巨人の星の星飛雄馬の姉のような無力ながら見守るわ的なもの。
筋肉。
それは、安月給で朝も早くから出勤し夜は遅くまで会社にいるためアメブロでまいやぁと今ちゃんが滑る約束したり楽しく滑った事をBlogにUPしたのを見て何故そこに自分が居ないんだと切なさが込み上げてきても目の前の仕事を何とも言い表せない気持ちで頑張りたまに仕事で午前様になったりたまに早く帰れてスケートしよっと思ってもあいにくの天気のため滑る事もできずにストレスを溜める毎日いつしか勝手にベテランと勝手に呼ばれ入社6年なのにその下の後輩はまだ一年未満そんな社歴一年生が本社の半分を占める様な中で上司の圧力や理不尽にぶん投げられた仕事をやり下からはホントにホントに話のわからない聞いてない社会人8年生なのにどう考えても高校生以下の常識の持ち主の新人君の様々な失態に悩まされる毎日を送りそれでも休みになれば気の合う仲間とのBBQや酒飲みやスケートの撮影をする事で助けられ何とかこの劣悪な環境下でギリギリ正気を保って生きている何だかんだで理不尽な仕事のマイナスを持つべきものは友達最高の仲間に助けられ日々それなりに成長している三十路前半の日々の葛藤や人生の避けられない分岐点に立ち日々悩み続ける弱い心に喝を入れる様な押忍番長のカオル先生の様な厳しさの中にもほのかな優しさ例えるならば仕事から帰ってアパートに帰り革靴を脱いだ時の生温かく湿った様な優しさの様なもの。
筋肉は怒らない。
筋肉は泣かない。
筋肉は罵らない。
筋肉は裏切らない。
厳しくて優しい。
それが筋肉。
筋肉ネタに飽き飽きの痩せマッチョに憧れるまだお兄さんと呼ばれたいホントはおっさんからの投稿