では、始まりました「ベストエンターテイメント」ですが、最初は作品編!!
では開始!!

○映像編
CM幸楽苑「青春幸楽苑」
まさかラーメンのチェーン店でトキメクとは思ってなかったよ・・・。

CM「放置少女」
トキメキ感とツンデレ感が共存するCM。「放置ときどき起動して」の台詞も、何だかんだ言って、ときめく・・・。

映画「レディー・プレイヤー1」
監督スティーブン・スピルバーグ
仮想空間「オアシス」を舞台にした冒険映画。人間にとって、エンターテイメントとポップカルチャーの関係性と重要さとを説いた映画であるのと同時に、「仮面ライダーBlack RX」や「超電磁マシンボルテスファイブ」同様に「二つの世界」をかけたレジスタンス映画でもある。

映画「パパはわるものチャンピオン」
監督藤村亨平
日本における本格的な「プロレス映画」である。いろいろと制約のある部分も大きかったと思うが、それでも、「プロレス」を映画にして、一本の映画の作品として面白かった事は、本当に評価したい。主人公の相棒の田口選手の演技の上手さと真壁選手の試合中に見せる技に「花」を見せる部分は(個人的に)オススメの部分だったりします。

映画「ニンジャバットマン」
監督水崎淳平
バットマンが戦国時代の日本に来ると言う(いろんな意味で)観客の斜め上を行く作品。ヴィランのセレクトも、日本の観客にも知名度の高いメンバーで選出(多くが実写版のバットマンに登場している)。そして、歴代ロビン勢揃い(ナイトウイング、レッドフード、レッドロビン、ダミアン)とバットマンを知っている人には、かなりツボを押さえた展開も。戦国時代に来ても、アルフレッドなアルフレッドも微笑ましい。しかし、オバーテクノロジーの塊のジョーカー達ヴィランに、戦国時代の武器(と現代の戦術)で立ち向かうバットマン達の構図を見ると、同年の「ホースソルジャー(これもまたいずれ評論肢体と思います)」同様に「戦国自衛隊」と真逆の構図だったりする。最後の「合体対合体」には、ビックリしました。なるほど、アッチはロボットで来るなら、こちらは昔懐かしの・・・(これは、ネタバレになるので失礼)。声優陣も山寺宏一、高木渉等通好みなのも好感が持てます。まあ、ゴリラで「あの人」が来るのは確信犯か(ヒント「ビーストウォーズ」)。事件の解決もアメコミ的で好感が持てる。バットマンの入門編としても、アメコミの「映画」としても、そして「燃える映画」としても傑作の一本。

ドラマ「バイプレーヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~」
あのバイプレーヤーズのオジさん達が帰ってきた。
「バイプレーヤーズ」の続編。そして、ゴールデンタイムで放送であるが、あのノリは健在(寺島進氏は今回お休み)。1話で、(良い意味で)ワンクールの半分費やした内容であるが、あのユルい展開は相変わらず。
番組途中で、大杉漣氏が亡くなれる出来事がありましたが、それを乗り越えて、出演者、スタッフ一同で最後まで、撮影しました。そして、最終回泣けます・・・。

ドラマ「カーネーション」+「あさがきた」
この2作品夕方のNHK総合の朝ドラの再放送ですが、夕方にNHKのドラマの再放送をするのは、二十数年ぶり。おそらく、今後の20~30年後の地上波のテレビ業界の勢力図を見るのには、重要な再放送だと思います。今後の地上波のテレビ放送の「鍵」を握るのは、「夕方(16~18時台)」と「中高年層」と「児童層」だと思います(あくまで私の予想です)・・・。あと、関西が主な舞台で陽性のドラマ展開は、やっぱり中高年層狙っているのか(ちなみに、同時間帯にBSで必殺シリーズを放送している)・・・。

フジテレビ「奇跡体験アンビリバボー」3月1日放送分
「レディー・プレイヤー1」とは別な意味で、人間とエンターテイメントとの関係性と重要さを説いた実話のエピソード。人間は、時として、「熱さ」も必要なんです。

アニメ「鷹の爪GG」
「鷹の爪」シリーズの最新作。今回は、時事ネタを中心に展開(お馴染みポイポンのエピソードも登場)。しかし、ハロウィンを2回もネタにするとは・・・。ハロウィンに対する吉田君と総統のやり取りは、監督FROGMANの考えその物である。そして、伝説的な名キャラクター茂造も登場する等いつもの鷹の爪より、短い時間であるが面白い不思議なシリーズである。

アニメ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」
近未来を舞台にしたロボットアニメ。随所に、「うる星やつら」や「超時空要塞マクロス」等の80年代の漫画やアニメのオマージュが垣間見えるのが魅力。角の生えたヒロイン(これは実は秘密があり)が主人公を「ダーリン」と呼ぶ、これって、ラムちゃんだねえとノスタルジイになる自分がいる・・・。

テレビ朝日「ラストアイドル3rdシーズン」
ラストアイドル2期生の座をかけて、暫定メンバーと挑戦者のバトル番組(敢えてこう言う表現をとる)。それ故、元暫定メンバーが見守るなかで、最終的に決定したメンバーがパフォーマンスをする最終回は泣ける・・・。

○書籍
「昭和40年男 昭和プロレス大全」
株式会社クレタ刊
昭和のプロレスに関する出来事(試合、事件等)に、その場にいた関係者(プロレスラー、団体関係者、記者等)に証言による検証書。今だから、話せる話もあり(アリ対猪木戦の猪木の戦い方等)、見応えのある内容になっています。プロレス関係の書籍が数多く出版されていますが、まず、この本から読んで見てとオススメできる「入門書」でもあります。

「世にも奇妙なニッポンのお笑い」
チャド・マレーン作  NHK出版新書刊
いろいろと物議を醸した2017年の「笑ってはいけないアメリカンポリス24時」をニュートラルな立場で論じたオーストラリア出身の芸人チャド・マレーンから見た独自に発展した日本の笑いについての本。日本だけでなく、欧米、オーストラリアの笑いや文化についても知る事が出来る「資料」としても評価できる1冊。

漫画「ルーザーズ~日本初の週刊青年漫画漫画誌の誕生~」
吉本浩二作 双葉社刊
日本初の青年漫画「漫画アクション」創刊秘話。
「後がない者」でありながら、漫画
漫画への情熱は、誰も負けなかった者達の物語。
吉本先生に見られる、「過酷」な展開であるが、読み終わった後、異常にモジベーションが上がるorヤル気の出る作後感は健在。
やっぱり、どの時代でも、「熱さ」は忘れては生けないと言う事か・・・。

「アカトラ」
齊藤勁吾作 秋田書店刊
幕末の江戸(日本)を舞台に倒幕軍の少女ヒバナと用心棒の元幕府の最高戦力アカトラの物語。
アバウトな時代設定は、読む人には評価が分かれるが、これに関しては、少年チャンピオンの少年ジャンプの「銀魂」やシリーズが再開した「るろうに剣心」に対しての返答とカウンターを込めたのかと考えてしまいますが(2作品供「幕末」の影響と関係がありながら、幕末の時代と世界の物語ではない)。※元々少年チャンピオンは少年ジャンプのカウンター的機能を持つ漫画誌である。
今後、どんな物語になっていくのか・・・。

漫画「群れなせ! シートン学園」
山下文吾作 Cygames刊
「けものフレンズ」と相原コージ先生の「真・異種格闘大戦」が合体したような作品。人間化した哺乳類(メスは少女化している!!)と人間が共存する世界で展開するラブコメ(ここがミソ)。ラブコメが展開する中で、繰り出される「真・異種格闘大戦」張りの動物の蘊蓄も作品の魅力だったりする。

漫画「ゾンビランドサガ」
原作:広報広聴課ゾンビ係 漫画:空路恵 Cygames刊
「ゾンビ」+「アイドル」+「佐賀県」と言う発想は、誰も思いつかないよ・・・。アニメ版は、未見ですが観る予定です。本当に、こんな発想の作品は久しぶりです。

漫画「カムヤライド」
久正人作 リイド社刊
「ゾンビランドサガ」同様に「変身ヒーロー」+「怪獣」+「古代日本」と言う発想の思い付きそうで思い付かない作品。「古代日本」と言う舞台なので、盛り込める設定や要素があるので、文字通り「発想の勝利」の作品(古代日本が舞台と言う事は超有名怪物もいずれ登場するのか)。恐らく、今のクルエイティブな人(漫画家、小説家等)に必要な要素は、「読者の斜め上を行く事」と「人の二手三手行く事」が重要だと実感した作品でした・・・。

漫画「黒影のジャンク」
中尾拓矢作 Cygames刊行
杖なしの魔法使いの少年ジャンクの成長譚。Web漫画で、ここまで直球のファンタジーの少年漫画が見れるとは・・・。Web漫画の可能性を示した作品。

○音楽
けやき坂46「走り出す瞬間」
けやき坂46(ひらがなけやき)の軌跡を綴った1stアルバム。彼女達の如何に「走ってきた(彼女達にはこの表現がピッタリくる)」が分かります。そして、最後の収録曲の「ひらがなで恋したい」が、このグループの方向性と欅坂46(漢字欅)の違いを決定づけたと思います・・・。

リメンバーミー
そう映画「リメンバーミー」の主題歌です。久しぶりに「泣ける歌」を聴きました。

ジェフ・ゴールドプラム「ザ・キャピトル・スタジオ・セッションズ」
そうあのジェフ・ゴールドプラム(俳優)です。俳優同時進行で、ジャズのミュージシャン活動を行っていた訳で(そして、キャリアも長い)。何だかんだで、ジャケ写が異常に様になっているのには驚きましたが、やっぱり成功する人は何かが「違う」のだ。時として、ジャズの初心者としても、ジャズの「入り口」としても、オススメのアルバムだったりします。

○プロレス・格闘技
那須川天心対堀口恭司
試合の最初は那須川天心を応援していましたが、敢えて那須川天心の「世界」に踏み込んだ堀口の勇気と度胸がジワジワくる試合でした・・・。

五味隆典対メルビン・ギラード
この試合で往年のPRIDE時代を彷彿とさせる試合を展開した五味隆典。PRIDEを知らない世代が現れた現在、五味隆典は数少ないPRIDEの「生き証人」になれるか・・・。

クリス・ジェリコ対ケリー・オメガ
試合を見ながら、ジェリコの試合の盛り上げ方は流石だなあと思いながら、技の一つ一つに冬木、エディー・ゲレロ、クリス・ベノワー等かつて一緒に戦った選手達を思い出させ、ジェリコの「彼等の事を忘れないでくれ!!」と言う思いが伝わってくる試合でした・・・。

鈴木秀樹対関元大介
鈴木と関元二人の「ストロング」なプロレスラーによるフィジカルな一進一退の攻防戦。いろんな意味で、「大日本プロレス」でしか出来ない「プロレス」が、その試合にありました。

飯伏幸太対ザック・セイバー・ジュニア
まさに、「異次元の世界」の試合である。かつて、少年時代に越中史郎の試合を見て、「ドラゴンボールみたいだ」と言った飯伏が大人になって、「異次元の世界」の試合をする。いろいろと因縁じみた物を感じました・・・。

○イベント(コンサート・舞台・大会)
乃木坂46全国コンサートツアー宮城県公演
乃木坂46の2018年の全国ツアーの千秋楽。大規模な会場で行われ、盛り上がりましたが、大型のえきしょう場面に映し出されるOGの姿を見て、「彼女達を忘れないで」と言う乃木坂46のメンバーや運営の思いが見えて、ジーンと来ました。また、卒業前の若様や西野さんも見ましたが、西野さんが王字のステージから、本ステージに戻る際、他のメンバーが早く戻るのに対し、西野さんはゆっくりと戻っていたのを思い出し、西野さんも「私の事忘れないで」と言っているようで、泣けました・・・。

大日本プロレス「両国譚2018」
良い意味で「お腹一杯」な大会でした。しかし、両国国技館で、アブドーラ小林と伊東竜介コンビの勇姿を見られるのは良いものだ・・・。

舞台「マギアレコード」
けやき坂46のメンバー出演の2.5次元の舞台。2.5次元、歌、ダンス、アクション、最新技術等を良い意味で「詰め込んだ」舞台でした。「クボ二本の弦の秘密」同様に見終わった後「暖かい気持ち」になれる不思議な舞台でした。

次回は、「MVP」編の予定。
お楽しみに!!

お待たせしました。
2017年年末に当ブログで展開した「ベストエンターテイメント」の2018年版を開催します(今回は2019年新年開催)。
私、宮城のトーマスが2018年見てきたエンターテイメント作品のベストを紹介していく展開になっています。
今回も、
①作品編
②MVP編
③名言編
の3部構成になっています。
去年同様に、「な、何だこれは」と言うラインナップになっていますが、御了承ください。
では、ベストエンターテイメント開幕します!!
明けましておめでとうございます。
宮城のトーマスです。
2019年も、よろしくお願いします。
さて、平成最後の年である2019年はどんな年になるか。いろいろと期待と不安は入り交じっていますが、まだ始まったばかりです。
ちなみに、このブログも作って、2周年になりました(と同時に3年目に突入)。
自分を鍛えると言う事で始めたブログも2周年と時間が経つのも早いなあと思いました。
元々、AmebaのIDを持っていて、ブログを書こうと思って、勢いで当ブログのタイトルを書いたら、そのまま、ブログになっちゃって、引くにも引けない状況になり、なら書こうと言うエピソードがあります。常に逃げ道をなくす人間だな自分・・・。
今後も、漫画、アニメ 、特撮、映画、プロレス、アイドル等について、書いていきたいと思います(+日常も)。
と言う訳で、今年もよろしくお願いします。

宮城のトーマス