概念は私たちの本心を隠します。
雲が太陽の光を遮るかのようにです。
まして重なりあえば自分の本当の訴えに気づくどころか、
概念どおりにしか動かなくなります。
右に行きたいと思っても概念では左に、なんてこともよくある話です。
最初のうちはサインが出ます。物事がスムーズに進まない、
体にサインがでるなど。
それに気がつけばいいのですが、
おかまいなくやってしまうのもこれまたよくあるパターンですね。
また、自分は会社員だから、男だから、女だから、
こんな立場だから自由ではない、できないということもよく聞きます。
これらはそれぞれの立場が不自由をもたらすのではなく、自分の概念が
不自由にしているだけだったんです。
まさに概念の呪縛ですね。
過去を振り返りながら自分に再確認の意味も込めてこの文章を書いています。
自分に戻ること、自分らしさ、あらためてその大切さを感じます。