凄い技術、スローイング&バッティングロボット | 夢実現専科

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東京大学 大学院情報理工学系研究科 石川・小室研究室は、スローイングロボットが投げたボールをバッティングロボットが打つシステムを開発した。このシステムは、人間のように多指ハンドを用いてボールをコントロールし、目標位置に投球するスローイングロボットと、高速ビジョンを用いてボールを確実に打つバッティングロボットを組み合わせたものであり、今回、これら2つのロボットを用いてボールを投げて打ち返すという連続的な動作を実現した。
 スローイングロボットでは、1秒間に180度の開閉動作を10回実現する指を備えた高速多指ハンドを開発し、腕と指を巧みに操った器用なリリース動作によってストライクゾーンへの投球を実現した。バッティングロボットは、1秒間に1,000枚の画像を処理する高速ビジョンにより、ボールの軌道を的確に捕らえ、ストライクのボールを確実に打つことが可能である。
 これらのロボットは、従来のロボットの動作速度の限界を打ち破る運動性能と人間を超える高速の認識機能を実現したものである。従来のロボットが静止状態に近いものを対象としていたのに対して、動的に変化する対象物に対してもロボットの応用可能性を広げたものであり、人間を超える能力を有するロボットの研究を加速するとともに、生産工程の高速化や飛んでいる対象を扱うロボット等、今後のロボット技術の対象範囲を飛躍的に拡大する可能性を示唆するものである。

 本研究は、JST 戦略的創造研究推進事業 発展研究(SORST)の研究課題「感覚運動統合理論に基づく「手と脳」の工学的実現」(研究代表者 石川 正俊)の一環として行われた。



記事:東京大学 大学院情報理工学系研究科
    科学技術振興機構(JST) 共同発表

URL:http://www.jst.go.jp/pr/announce/20090723/index.html

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少し前の記事ですが、凄い技術です。


こうなるとどこまでいくのやら


まるで映画、ターミネーターのような世界です。


こうなると何がおきてもおかしくないですね。


俊明@夢実現家でした。