刻み込まれた日課 | トマロビーのソバで

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4年間もペットショップで売れ残ったアメリカンカールのトマスと元野良の黒猫ロビン、捨てられてたソバの愉快な毎日をつづる猫ブログです☆

今日も、トマス(アメリカンカール)、ロビン(黒猫)、ソバ(モフなトラ猫)は元気です

 

かなりシニアになってきたトマスですが、

 



ぼーっと穏やかに過ごしていることが、増して多くなってきました。

 


いや、昔からぼーっとしていたので(笑)、あまりその違いの体感?はないのですが、たとえばこうやってボールがポン、と転がっていたら、

 


昔だったら、「ずっしゃー!!!」と飛び掛かっていたことが多かったですが、

 

 

そんな姿を見るのは稀になりました。
(たまにやってるのですが、稀すぎてカメラを手にしたときにはもう終わっている)


 

しかしながら、そのように、毎日を穏やかに過ごしているトマス、




まるで己のDNAに刻み込まれたことかのように、

 


ロビンしばきだけはまったく頻度が変わらないのです。笑笑
強めの爺さんが弱めの爺さんを、床暖ばっちりのカラフルなソファの上でシバく。

 

何年と続いてきた日課は、年を取るごとに、より、変えることが難しいようです。笑

(あれ、これって、ビジネスの世界でも同じような話が…)

 



ちなみにトマスは、下半身の肉付きが加齢とともに下がってきて、色味と共に、後ろ姿がまるで象さんです。笑

 

 

<過去記事コーナー> 

☆ おねえちゃんのなかでお気に入りの記事を毎日一つずつご紹介します^^

 

本日は、2015年7月24日「玄関の風水について~黒猫を置く場合

ロビンの衝撃ショット。笑

 

 

 

   

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