昨年は本当にいろいろと大変な年でしたね。
わたしは、コロナもそうですが、プライベートでも、最後の最後にドカン!とつらいことが起こってしまい、そんなこんなで忘れられない年になってしまいました。
ちなみに、相変わらず昨年11月頃に、はっと気づいたら
机にこんな殴り書きが置いてありました。毎年のことです。
こちらの年賀状です。
「あの人」(母)の年賀状です。
※「あの人の年賀状、相変わらず素敵なセンスー!」って褒めてくださった「あの人」のご友人の皆様へ;母がいつもお世話になっております。この怪文書を読み解いてここまで作成にこぎつけた娘の涙ぐましい努力にも労いのお言葉をお掛けいただけたら嬉しく存じます。
2021年、わたしの可愛い動物たちが、シニアになった今年も、みんなが穏やかに健やかに暮らせるよう、精いっぱいお世話して行きたいと思います。
そして、反芻胃で生きずに、がっつり一度で消化するエネルギーをもって、2021年、牛歩であったとしても、しっかりと生きていきます。
・・・と、自分で言ってみれば腹に落ちるかなとおもったのですが、やっぱり意味が分かりません。
本年も拙ブログともども、よろしくお願いします。