ただいま、トマス(アメリカンカール)、ロビン(黒猫)、ソバ(モフなトラ猫)。
急に涼しくなってきて、ニュースによると今週末がトマロビソバ地方は衣替えを完了させるべきタイミングらしい。
で、涼しくなってきたからか
猫たちは夜寝るときに和室の布団でおねえちゃん(あたし)に引っ付いて寝るようになりました。
(また変なところ登ろうとしているこのこ。私は猿を産んだのか)
トマロビソバ家は和室に布団を3枚並べて寝ています。
だけどこのこ(息子)は寝相が悪いので
なんかこんな感じになります。
そして、夏の間は控えめにおねえちゃんと一緒に寝ていた猫たちも、少し寒くなってきたからか、
容赦なくのしかかってくるようになりました。
トマスなんて、おねえちゃんの顔面の上で寝ます。
ソバはおねえちゃんの腕の中、ロビンはおねえちゃんの腹の上です。
寝心地悪いなんてもんじゃありません。密度尋常じゃないです。
てか三枚敷いた意味とかあるんだろうか。
そしていよいよ、
この男の存在が、【誰にも愛されないことは、時には救いでもある】という哲学的な名言を生みだしそうになっています。
<過去記事コーナー>
おねえちゃんのなかでお気に入りの記事を毎日一つずつご紹介します^^
本日は2012年10月3日「あんどんちゃんの新しい首輪 」
これが「ございまし」語の始まりです。
ブログランキングに参加しています♪
クリックよろしくお願いします![]()









