猫の股間へのモザイク処理に関する一考察 | トマロビーのソバで

トマロビーのソバで

4年間もペットショップで売れ残ったアメリカンカールのトマスと元野良の黒猫ロビン、捨てられてたソバの愉快な毎日をつづる猫ブログです☆

ただいま、トマス(アメリカンカール)、ロビン(黒猫)、ソバ(モフなトラ猫)。

 

めっきり隔日更新になっており申し訳ありません。

 

 

さて、長男トマス

 

 

足をおっぴろげて寝ていることが多いです。

で、ブログでは、いつも基本的に股間の部分にモザイクをかけていたのですが、そもそも猫の股間にモザイクかけるって変じゃね?とふと思った。

 

 

人間は、公の場では服を着るのが当たり前な文化がほとんどですので、裸であれば写真にモザイクが入ります。でも、たとえば正式な服装(公の場での正装)が裸であるような民族の場合は、その文化を尊重して、モザイクを入れないのが、報道等ではルールになっているようです。

このルールに乱暴にも「猫の場合」も当て嵌めてみれば、猫の正式な服装は「裸」なんだから、モザイクを入れなくていいじゃないか、ということをグダグダ考えてみた。お前は暇人か。

 

で、だからなんだって話ですけど、上記のとおり、本ブログで初といえるほど、トマス股間モザイクも入れずドアップにしてみました。

 

でお気づきの方がいらっしゃると思いますが、トマス股間、ベースは白色なのに、ホントの股間部分だけ、

 

 

グレーの三角模様があるんですねー!

これって、ちょっと、

 

 

ボディビルダーの方みたいじゃないですか?笑

(お写真は、伝説のボディビルダー、故マッスル北村氏です)

 

 

ふふふ。

 


 

トマス、キレてるキレてるー!笑

 

 

<過去記事コーナー>

おねえちゃんのなかでお気に入りの記事を毎日一つずつご紹介します^^

本日は2012年6月5日「貞子現る 

このころからブログの方向性が…