猫カフェっていうか、猫がカフェのお客さんだったら | トマロビーのソバで

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4年間もペットショップで売れ残ったアメリカンカールのトマスと元野良の黒猫ロビン、捨てられてたソバの愉快な毎日をつづる猫ブログです☆

ただいま、トマス(アメリカンカール)、ロビン(黒猫)、ソバ(モフなトラ猫)。

 

すいません昨日ブログサボりました。

 

さて、猫カフェは、猫を飼っていない人たちも気軽にかわいい猫たちと触れ合える場として人気です。

 

ニュースでは、しっかりと管理していない安易な運営業者が劣悪な環境で猫を飼育していたとか、憤りを感じる悲しいニュースもありますが、かたや、元野良猫の譲渡の場として、ボランティアの一環として運営している団体もあり、そういう取り組みは素晴らしいと思います。課題は多いのだと思いますが、応援したいものです。

 

で、先日、雑貨屋をぶらぶらしていたら、

 

 

こんな小さい看板が売っていたので買ってしまいました。

 

 

猫部屋の手前に飾っています。
ちなみに丸で囲ったところは、汚いですが歴代の猫達の写真、お花をかざって弔うスペースになっております(窓辺から移動しました)。

 

トマロビソバ家は、おにいちゃん(主人)の独特のインテリアからか、お店っぽい(家っぽくない)雰囲気を感じるらしく、そこに駄猫が三匹うろちょろしているものだから、初めて遊びに来た友人たちに「猫カフェみたい~♪」と言ってもらうことが多いです。

 

 

ところで猫カフェというと人間がお客さんなわけだけれど、逆に、猫がカフェのお客さんだったらどんな感じなんだろう。

 


ちっちゃい!笑
テーブルからギリギリお顔が見えてる!笑

 

ソバはカフェで何頼むの?

 


コーヒー?でも猫のソバはコーヒーなんて飲んじゃダメだよ。

 

って、

 

 

それは単なる「ミルク」ですね。笑

 

 

<過去記事コーナー> 

☆ おねえちゃんのなかでお気に入りの記事を毎日一つずつご紹介します^^

今日は2014年5月26日のブログ「トマロビソバ地方の巨木信仰」

深いお話です!(どこが)