カラス | トマロビーのソバで

トマロビーのソバで

4年間もペットショップで売れ残ったアメリカンカールのトマスと元野良の黒猫ロビン、捨てられてたソバの愉快な毎日をつづる猫ブログです☆

ただいま、トマス(アメリカンカール)、ロビン(黒猫)、ソバ(モフなトラ猫)、そしてあんどん(キジ白熟女)。


トマロビソバ家には小さなベランダがあるのですが、そのベランダの塀の隙間から、隣接している窓の外壁の「枠」(サッシの部分)に、猫がうまいこと歩き渡れてしまうので、その部分に板を置いて猫が渡れないようにしています。


しかし、その板が、ここ最近の連日の雨で濡れて腐って、



真っ二つに割れた。


なので、ベランダがいま



廃材置き場っぽく汚いです。


ロビンはここから外を見るのが好きで、



よくこうして外を眺めて、飛び交う鳥たちを眺めています。

いっちょまえにクラッキングもしますが、ロビンの運動能力じゃ、そもそも絶対に鳥を捕まえられない。笑



うん、あれはカラスだね。


カラスといえば、「あの人」(母)が庭に鳥のために乾いたパンなどを置くことが多いので、トマロビソバ家にはよく鳥が集まってるのですが、「あの人」がある日カラスのために(「あの人」はカラスが賢いから好きなんです)、賞味期限の切れてしまったスルメを庭に置いたことがあるんですね。

スルメをカラスのために庭に置く発想がそもそもすごいですが、その日雨が降ってしまい、湿ったスルメから発された匂いで、トマロビソバ地方が地獄絵図になった日のことを、ふと思い出しました。笑



カラスと同じくらい、君も相当黒いけどね。笑





<過去記事コーナー> 

☆ おねえちゃんのなかでお気に入りの記事を毎日一つずつご紹介します^^

今日は2014年2月15日のブログ「2014年バレンタインデー(1)

3部作です!わがやの日常です。ぜひ読んでね!

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