さて、この冬のあんどんの定位置は、
「あの人」(母)が用意した、上下にぬっくぬっくのホット毛布をかけてあるこちらの洞窟でした。
だんだん暖かくなってきて、頻繁に出てきて2階のホットカーペットの上でくつろいでくれることも多くなりましたが、この冬は、基本的には、寒い日はこの1階の洞窟のなかで、過ごしていました。
もともとはこういうかたち のベッドでしたが、
上にも下にも毛布をかけるので、入口部分がかなり押し潰されて、どら焼きみたいなかたちになっています。笑
(あと、「あの人」があんどんの点滴に病院に連れて行く時に、このベッドごとあんどんを抱きかかえて、カートに突っ込むので、さらに形が崩れています)
ずいぶん、入りにくくなっちゃったんじゃない?
新しいの買ってあげないとだね。
え?
け、欠陥住宅って…
こんなに毛布をおいていたらそりゃ潰れますけど…
このあんどんハウスの工事の施工をした、
BB(ビューティフル・ビルディング)株式会社を訴えることにしたようです!!
はたして、どうなる!
・・・続く
ちなみに、あと2話つづきます。
今回のトマロビソバ法廷シリーズは、原稿の段階で、お耳が特徴的な、
弁護士A先生のフクちゃん …いや、フク弁護士に監修していただいています。笑
<過去記事コーナー>
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本日は、2013年5月6日のブログ「Active, or... 」
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が、完全に撮影に失敗したご様子。
<失敗例>

左側、これで「合成して」と言って来られても困ったもんだ!笑
そして、シーバは「パウチ」の方でなく、箱の方でお願いします笑
でもでも、適当に大きさを想像して、

合成してみました♪ありがとうございました!
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