あまみ | トマロビーのソバで

トマロビーのソバで

4年間もペットショップで売れ残ったアメリカンカールのトマスと元野良の黒猫ロビン、捨てられてたソバの愉快な毎日をつづる猫ブログです☆

ただいま、トマス(アメリカンカール)、ロビン(黒猫)、ソバ(モフなトラ猫)、そしてあんどん(キジ白熟女)。



さて、何度か書いたかもしれませんが、おねえちゃん(あたし)は小学6年生の時まで練馬区という東京の郊外に住んでいました。


幼少期は、緑豊かな環境で育ちました。

なにより一番よかったところは、住んでいたマンションで幼なじみに恵まれたことです。

同世代の幼なじみたちと、学校が終わったらいっつも一緒に遊びました。


なかでも特に仲良くしていたのが、みほちゃんという、絵の上手な、1学年上の女の子で、おねえちゃんのおねえちゃん(つまり私の姉)と3人で来る日も来る日も一緒に遊んだのを覚えています。


あるときから、3人で、



「あまみ」という漫画雑誌を月刊で刊行してあそびました。これは、引っ越すまで刊行しました。


読者は、「あの人」(おねえちゃんの母)と、みほちゃんのお母様と、そしてTさんという、幼い私達に「わたしの夫はケビン・コスナー」と信じさせていた同じマンションに住む女性、の、3人でした。


あまみ」の雑誌キャラクターは、



みほちゃんデザインの、この「アメリカン文鳥」。


みほちゃんは何羽も文鳥を飼っていたんですね。

で、おねえちゃんたちは、



キキというアメリカンショートヘアーを飼っていましたので、その間の子で「アメリカン文鳥」です。


漫画の中身はといえば、絵の上手なみほちゃんは、



少女漫画チックな漫画をかいたり、おねえちゃんのおねえちゃんは、



キキと、その友達だったブルちゃん(近所の飼い猫)、そして地域猫のクロシロを題材とした作品を書いていました。


おねえちゃんはどんなの書いていたのかな。

どんな感受性の小学生だったのかな。

忘れちゃったな。


・・・久々に、「あの人」が物置から「あまみ」のバックナンバーを見つけてきてくれたので、読んでみました。






・・・・・・・・・。

予想以上に酷かった!

感受性のかけらもないわ!


気を取り直して、別の作品…。




お、絵が酷いが、恋愛もの?

もーれつな恋って…


恋愛ものっぽい!

(ちなみにいま好きなのはT・Iくんって書いてるけど全然誰だかわからん!)


・・・で?

つづきは…



・・・!


我が子の文才や画力や学力や感性の将来が不安な世のお母さん、大丈夫です!

いちおう、このレベルの小学生も、20年後、毎日ブログ書けるまでには成長しました!笑



 ※ Tさん、毎日読んでくださってるとのこと、ありがとうございます^^

   ひさびさに、(何年ぶりになるの?!)お会いしたいです^^




◎ランキングに参加してます!応援してくださるとブログを続けます。笑





<過去記事コーナー> 

☆ おねえちゃんのなかでお気に入りの記事を毎日一つずつご紹介します^^


本日は、2013年4月10日の「代打

おにいちゃんの代打記事です^^


※ なんか1ヶ月位コメ欄開けてなかったので、ひさびさに開けます^^

でも、ご無理なく!!