さて、今日からおねえちゃん(あたし)はお仕事でしたが、冬休みの思い出(後編)として、ある日の出来事を。
おねえちゃんは、ある夜、
こちらのおじさんと食事をしに行きました。
こちらのおじさんとは、久しぶりの再会。
さて、おねえちゃんのおねえちゃんは、いま、イギリスに留学しておりますが、イギリスに旅立つ際、身の回りの物ほとんどを置いて、ほぼ、着の身着のままで出発しました。
日用品や、洋服、家具に至るまで何もかも置いていってしまいました。
そしてなんと、
婚約者であるこちらのおじさんまで置いて行ってしまいました。笑
とはいえ、こちらのおじさんとおねえちゃんのおねえちゃんはかなり長い付き合いで、
iPadで楽しそうに会話をするおじさんとおねえちゃんのおねえちゃんを見ていると、いろんな夫婦・恋人の姿があるんだなぁと思いました。
ちなみにこちらのおじさん、なんと、
天下のT大卒の理学博士で、現在は大企業の研究者をしておりますが、
料理専門学校卒で趣味はわけのわからないグッズを集めるおにいちゃん(主人)とはまったくかけ離れた存在のように思えるものの、
やたら息の合う2人であります。笑
どんな共通点があるのかは、男同士の絆というところか。
お店でごはんを食べた後は、トマロビソバ家へ。
小さいころ、ソバ、おじさんがよく遊んでくれてたでしょ。覚えてる?
子猫だったから、忘れちゃったかな?
(ちなみに、おじさんが着ているのはおねえちゃんの部屋着用上着であり、女装癖があるわけではないのでご安心を。笑)
家でも、iPadでおねえちゃんのおねえちゃんが引き続き新年会に参戦。
そのおねえちゃんのおねえちゃんの声を聞いたBBが
本気でおねえちゃんのおねえちゃんを探していました。
おねえちゃんのおねえちゃんは、すっごくBBのことをかわいがっていつも散歩してくれていました。
必死にいまはいない姉を探すBBの姿を見て、
はじめてBBが可愛いと思いました。笑
動物って、かわいがってくれた人のこと、ずっと覚えてるよね。
もしおねえちゃんが長期でどこかに出張とか旅行とかあったとして、トマロビソバもこうやって探してくれるのかな。探してくれるといいな。
とはいえ、おねえちゃんは3人をおいて、どこにもいかないよ。
<おまけ>
おねえちゃんのおねえちゃん、今年どっかで、一度帰国するらしいです。理由は、
大事にしてる時計が壊れたから修理したいそうです。
なんだそりゃ。笑
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