みなさま、素敵な週末をおすごしですか？
わが家のトマス（アメリカンカール）、ロビン（黒猫）、ソバ（モフ子猫）も、まったりした休日を…過ごしているはず。
どうですか？
まったり過ごしていますか？
まずは、年長組（トマス、ロビン）はどうでしょうか？
ああ…相変わらずグダグダな感じね。
どうせ、おねえちゃん（あたし）が仕事の平日も、そんな感じだろうから、休日もなにも関係ないかもしれないけど。
ロビンに至っては
なんですか？これは。
伸びすぎて…なんだか反物に見えます。
（黒い）一反木綿みたいだね。笑
ん？
トマス、どうしたの？
トマス『なんか…ソバくんが…上の「あの人」や、おねえちゃんのおねえちゃんに…拉致されてるみたいなんにゃ。』
えー。
あっ！「あの人」（おねえちゃんの母）が、2階へとソバをもって行ってしまったよ。
ソバー！
大丈夫？？
「あの人」は、いずれ、ソバを２階で飼いたいらしく、『今のうちにソバを「あんどん」（「あの人」の猫）や「ＢＢ」（「あの人」の犬）に慣れさせておきたいと、頻繁にソバを２階に連れて行っているみたいなのです。
ソバ、あんどんちゃんに上手に挨拶できた？
あんどん『なに、このガキは。また、階下に駄猫が一匹、仲間入りしたの？しかも子猫…かわいいキャラはあたいだけで十分なの！消え失せな！』
まあ！あんどん。
ずいぶん冷たいのね。笑
でも、きみも、おねえちゃんが中学生の頃、公園で拾ってきた、駄猫だけどね。笑
あんどん『帰りなよ、階下の、あのイケてない男らのもとに。』
ひゃーっ！手厳しい。
トマスは、あんどんのことを恋人だとおもってるというのに…笑
それで？ソバ。
次にご挨拶するのは…？
ソバ『こ、これは…？この長細い白いものはなんでちか…？』
うん、それは、ＢＢという、犬。
８年前、天使のような、ウーフという名前の賢い柴の雑種を亡くした「あの人」は、「もう、犬は、柴の雑種しか飼わない！里親からしか！」と言っていたくせに、ある日、トイレットペーパーを買いに行ったホームセンターで、値下がりしていたＢＢに一目ぼれ。
トイレットペーパーではなく、犬を買ってきたのです！最低！笑
さ、そんな駄犬ＢＢに、ソバはちゃんとご挨拶できた？
ソバ『なんか…この生き物…くさいでち。』
だよねー！
おねえちゃんもそう思う！笑
しかし、「あの人」も、おねえちゃんのおねえちゃんも、ソバをかわいがるだけかわいがって、世話はおねえちゃん任せ。
「あの人」曰く、『孫をかわいがる感じ』らしい。
世話はおねえちゃんまかせで、かわいがることしかしなくてすむなんて最高！らしい。笑
どうするよ、トマス。
トマスには、いろいろソバの面倒見てもらってるからね。
疲れてない？
トマス『正直、つかれてます。ロビンくんが、少し手伝ってくれればいいんだけど…』
そうだよねぇ。
ロビンったら、
まったくソバに興味なし、だもんね。笑
でも、トマロビは、ソバをいじめることなく、迎え入れてくれていることに、おねえちゃんはすごく感謝しています。
あらたなトマロビの魅力に気づいたり。
ほんとにいい子たちです。
トマスは、母性愛（父性愛？）まで目覚めているようで、
卵まであっためる始末。
トマス、それね、ここの近くで売ってる卵で、燻製なの。
コチラ
。激ウマです！
温めてもね、
孵らないと思うよ。笑
＜おまけ＞
きょう、できなかった・・・
明日こそ！
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