2022 凱旋門賞前哨戦 結果 日本馬の健闘は? | 趣味のブログ

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「凱旋門賞」の前哨戦3レースが日本時間の11日(日)の夜に「フランス」の「パリ」の「パリロンシャン競馬場」で行われた。

果たして結果は?
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2022 凱旋門賞前哨戦 結果
※着順:馬名[性別・馬齢、生産国、調教国・厩舎名]

3R フォワ賞(Prix Foy、G2、4歳以上、芝2400m、6頭立て)

1着:イレジーン(せん5歳、フランス産、フランス・J.ゴーヴァン厩舎)
2着:バブルギフト(牡4歳、フランス産、フランス・M.デルザングル厩舎)
3着:ベリーエレガント(牡7歳、ニュージーランド産、フランス・F.グラファール厩舎)
(以下、日本調教馬)
6着:マイラプソディ(牡5歳、日本産、栗東・友道康夫厩舎)

4R ヴェルメイユ賞(Prix Vermeille、G1、3歳牝馬限定、芝2400m、11頭立て)

1着:スウィートレディ(牝4歳)
2着:ライラックロード(牝4歳)
3着:ラパリジェンヌ(牝3歳)
※日本調教馬出走なし

6R ニエル賞(Prix Niel、G2、3歳、芝2400m、7頭立て)

1着:シムカミル(牡3歳、アイルランド産、フランス・S.ワッテル厩舎)
2着:ラッソー(牡3歳、フランス産、フランス・JC.ルジェ厩舎)
3着:トゥルーテスタマン(牡3歳、アイルランド産、フランス・A.ファーブル厩舎)
(以下、日本調教馬)
4着:ドウデュース(牡3歳、日本産、栗東・友道康夫厩舎)

以上。
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