最も注目の採点｢精密採点DX-G｣を体験。
演奏中は従来の｢精密採点DX｣の音程バーの表示に加え、しゃくり、こぶし、フォール、ビブラートの回数が表示されるようになった。
演奏終了後の採点結果発表では一旦、点数が表示された後にまれに｢○○ボーナス｣といったボーナス点が加算されるようなった。
この演出ってある意味興奮ものです。
更に分析コメントも従来のDXよりも多くなっているようです。
採点詳細画面では従来の音程正確率のグラフに加え、表現力も点数化し、グラフが表示。
ビブラートは合計秒数に加え、回数も表示された。
その他の機能については
https://www.clubdam.com/app/damStation/page.do?type=damstation&source=seimitsusaiten_dx_g&subType=dscontents
そんな中、今一番ハマっているAKBの｢心のプラカード｣で遂に精密採点自身初の90点越えを達成！！
最初、90.230点と表示され、これに音程ボーナス0.958点が加算され、91.188点に変化！！
この、結果発表の演出で2度興奮を味わってしまいました。
現行の精密採点システムになって初の90点越えは嬉しかったです。
しかし、AKBの曲で達成するとは。
あと気付いたのは90点取った時の結果発表のBGMがいつもと変わってました。
因みに他の曲はというとほとんどが70点台でボロボロでした。
(なぜかAKBだけが辛うじて80点を超えるだけ)
採点の難易度は｢精密採点DXがパワーアップ｣とか言っているのでDX-Gの方が難易度高いと思われますが今の様だとなんとも言えません。
だだ、ボーナス加算システムがある以上、点数的には見るとDX-Gの方が優しい？
「心のプラカード」91.188点で初の90点超え
音程正確率自己最高84％
一部ですが100％もありました。
「恋するフォーチュンクッキー」81.389点
「Green Flash」85.896点
