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映画日記

映画を観た日や、メモを記録するだけの個人日記。

 

スティーヴン・キングの『刑務所のリタ・ヘイワース』を映画化したのが本作である。
   妻とその愛人殺しの容疑で終身刑の判決を受ける、銀行マンのアンディ。無実の罪ながら投獄されるが、決して希望を捨てず、自由を得られる明日を信じ続ける。一方、古株の囚人レッドはそんなアンディに、「刑務所で希望をもつのは禁物」だと忠告する。アンディとレッドの友情を中心に、ショーシャンク刑務所で生きる男たちのさまざまな人間模様を描いていく。人生の不条理や悲しみを問いかけながらも、たどり着くラストシーンは見る者の胸をさわやかに、だが強く打つ。
   いつも静かで穏やかだが、内面に強い意志をもち続けるアンディを演じるのは、ティム・ロビンス。その友人レッドに、モーガン・フリーマン。長い囚人生活に疲れはてていたが、忘れていた希望をとり戻していく姿がいい。監督は『ザ・フライ2』を手がけたフランク・ダラボン。

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1985年、大不況のダブリン。人生14年、どん底を迎えるコナー。
父親の失業のせいで公立の荒れた学校に転校させられ、家では両親のけんかで家庭崩壊寸前。音楽狂いの兄と一緒に、隣国ロンドンのPVをテレビで見ている時だけがハッピーだ。
ある日、街で見かけたラフィナの大人びた美しさにひと目で心を撃ち抜かれたコナーは、「僕のバンドのPVに出ない?」と口走る。
慌ててバンドを組んだコナーは、無謀にもロンドンの音楽シーンを驚愕させるPVを撮ると決意、猛練習&曲作りの日々が始まったーー。
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世界が絶賛! 
制限速度オーバーの最高にクールな超絶クライム・サスペンス
昼はハリウッドのスタントマン、夜は強盗の逃走を請け負う運転手の“ドライバー"。
その天才的なドライビングテクニックゆえに、危険な裏社会の抗争に巻き込まれていく
孤独な男を描いた『ドライヴ』が、ついにDVD&ブルーレイでリリース!! カンヌ国際映画祭で
監督賞を受賞し、ローリングストーン、ウォールストリートジャーナル、ワシントンポスト、
タイムアウトNYをはじめとする数々のメディアで最高レベルの満足度と評価を叩きだした本作。
この映画史に残る傑作を生み出したのは、デンマーク出身の鬼才ニコラス・ウィンディング・レフン。
静謐さとバイオレンス、計算しつくされた映像美と本能に訴えかけるサウンドが美しく融合し、
ここに激しく心揺さぶる新たな愛の物語を紡ぎだした!!
世界一寡黙な主人公、ライアン・ゴズリングの最高傑作! 
スクリーンの闇を切り裂く衝撃を体感せよ。
映画史上類を見ない寡黙な主人公“ドライバー"を演じるのは、その目覚ましい活躍ぶりで、
今ハリウッドで最も注目される演技派俳優ライアン・ゴズリング。繊細ながらも内なる暴力性を秘めた難役に
挑戦し新境地を拓いている。そして、ドライバーが愛する人妻アイリーン役には、『17歳の肖像』でアカデミー賞
主演女優賞ノミネート後、『わたしを離さないで』、“Shame"、ディカプリオと共演の“The Great Gatsby"などの
話題作への出演が続く若手注目株のキャリー・マリガン。ほか、自身初となるヒール役が絶賛されている
『ブロードキャスト・ニュース』のアルバート・ブルックス、「ブレイキング・バッド」でエミー賞初の3年連続
・主演男優賞受賞歴を持つブライアン・クランストン、ギレルモ・デル・トロ監督作の常連俳優ロン・パーマーなど、
魅力的な悪役たちが脇を固め深味を作品に与えている。

 

 宝の地図を見つけた「グーニーズ」の7人の仲間たちが、お宝探しの旅に出るキッズアドベンチャー。危機また危機の連続をクリアしていくストーリーは、まるでRPGのようだ。しかし、この映画のチャームポイントはそれだけではない。グーニーズのメンバーは面倒見のいい兄、心優しい弟に加え、好奇心旺盛な少年、発明好きの少年、大食いの少年など、それぞれ個性が際立っており、じつにユニークで、セリフも軽妙だ。それもそのはず、脚本を書いたのは『ホーム・アローン』の演出で、ヒットメイカーになったクリス・コロンバス。『ホーム・アローン』以前の作品だが、このころから、子どもの描き方には突出の才能があったのだと感心させられる。製作はS・スピルバーグ、監督はR・ドナー。

 

事業に失敗して破産寸前のチャーリーのもとに、絶縁状態だった父の訃報が届いた。300万ドルのばく大な遺産を目当てに帰郷するチャーリー。だが、すべての遺産は、存在さえ知らなかった自閉症の兄、レイモンドの手に渡ることになると知ってショックを受ける。 
   本作で主演男優賞を受賞したダスティン・ホフマンの演技は、「本当に演技なの?」と思ってしまうほどリアルだ。遺産を自分のものにしようというもくろみから始まった出会いだが、今までまったく違う人生を歩んできた兄弟が次第に心を通わせていく。その姿に、自分が同じ立場だったら…と考える人は多いだろう。アカデミー賞主要4部門に輝き、日本でもロングヒットをとばした名作だけに必見だ。amazon