目の前の柱
キッチンの、私の所定の椅子
(換気扇の下笑)の前には
柱があります
またまた
お喋りをしました
私
「いつも、この家を支えてくれて
有難う」
柱
「いえいえ どういたしまして
この家を支えるのが私の役目なのでいいんですよ
私の所定の位置だと思って下さい」
私
「あら、同じですね
私もこの椅子が所定になってます
笑笑」
柱
「私の話を聞いて下さいね
私は元々は木です
切られて、形を変えて
ここの家の柱になったんですよ
だから、そうですね〰️
私は、この家の一部になったというわけです
この、家を支えるという重要な役割を頂いて
とても光栄に思っているんです」
私
「そうでしたか
それもそうですよね
木 という存在が形を変えて
柱になっただけですもんね
こうして、私とお喋りをしているんですもんね
中身は変わっていないという事ですよね」
柱
「そうなんですよ 形が変わっても 私は私 なんですよね」
私
「山に木として存在していた時と、この家の柱となって存在するようになって
どっちが良いですか?」
柱
「どっちが良い というのは
ありませんよ
山には山の良さがあり
家には家の良さがある
どっちが良いというのは
ありません
山にいた時の役割も楽しかったし
この家の柱になってからも
楽しいです」
私
「ですよね〰️
どっちが良くて どっちが悪い
なんていうのは
ないですよね
在るがまま ですね」
柱
「そうですね 在るがまま ですね」
私
「こうして、毎日、この椅子に座りますので
また、お喋りしましょうね
お話有難うございました」
こんなお喋りをしました
今も優しく微笑んでいます