偏見☀️


思い出したので書いてみます


私にも偏見 というのがありました


私は小学校5年生で転校しました

転校した先の学校は

同学年が2クラスという当時としては、クラス数が少ない学校でした


転校する前は同学年が6クラスぐらいあったでしょうか?


転校した先の学校では

イジメというか、バカにされているというか

そんな女の子が隣のクラスにいたんです


2クラスしかないものだから

隣のクラスのいじめられている子というのもわかるんですよね


その子は、私の家のすぐ近くに住んでる子でした


何故、いじめられていたかと言うと、軽い知的障害があったからなんです


いじめられていたと言うか、バカにされていたんだと思います


「近寄るな〰️バイ菌移るぞ〰️」

みたいな感じだったんじゃないかな?と思います


私は直接、その子とは接点はなく

イジメ、バカにするに加担した事はありません


でも、イジメ、バカにされている事はわかっていました


私が大人になり、結婚をし、長女が産まれて、1才半ぐらいの時に

実家に住みました


その、イジメ、バカにされていた子も結婚をし、子供をもうけ、実家に住んでいたんです


近所なので、見かける事もありました


そんな時、父に「知的障害(知恵遅れと言ったと思います 昔は知的障害ではなく、知恵遅れと言っていました)でも結婚して子供ができるんだね

普通に生活できるんだね」

という事を話しました


父は怒りもせず

哀しそうな目で私を見ました


その目を見た時、私は ハッ❗️と気づきました


いけない❗何て事だ❗

私は知的障害者に対して

偏見を持っている


父の哀しそうな目が全てを物語っていました


父は怒りませんでした


怒られなかったから

よけいに響いてきた


「おいおい、我が娘よ

障害者、知的障害者でも

一人の人間だろ

お前さんは、そんなに偉いのか?


偏見を持って生きて何になる?


お前さんはそういう生き方をしてていいのか?」


こんな声ではない声が聴こえてきたんです


偏見を持つというのは

人を見下すのと同じ事


私はそういう人間で在りたくない


他者さまをバカにしたり

見下したりする人間で在りたくない


愚かな自分に気づきました


その時に

決心しました


まあ、改心かもしれませんね笑


他者さまに対して

偏見を持ったり、偏見の目で見るような

自分で在らない


これを決めました


気づかせてくれた

その子(その方)と

怒らずに、哀しそうな目を見せてくれた父に感謝です


ふと、思い出したので書いてみました


お読み頂きありがとうございました🙏