久しぶりの映画
新宿バルト9にて
1942年、日本占領下の上海。抗日運動に身を投じる美しき女スパイ、ワン(タン・ウェイ)は、敵対する特務機関のリーダー、イー(トニー・レオン)暗殺の命を受ける。やがてその魅力でイーを誘惑することに成功したワンは、彼と危険な逢瀬を重ねることに。死と隣り合わせの日常から逃れるように、暴力的なまでに激しく互いを求め合う二人。しかし、運命の時は刻々と迫っていた――。『ブロークバック・マウンテン』のアン・リー監督が贈る、スリリングな禁断のラブストーリー。第64回ヴェネチア国際映画祭にて金獅子賞受賞。
飲み物とおやつをバッチリ買い込んで館内へ![]()
平日のわりにはそこそこの混み具合
先輩が公開前から行きたいと懇願していたこの映画![]()
現代の日本ではこんなことは無いだろうな~とシミジミ・・・
学生が夏休みの間に抗日運動にのめり込み、
人を殺すことに熱をあげる。
愛国心がなければ成り立たないだろうな~。
「イー」が「ワン」に心を許していく様はなんともいえない切なさ。
トニー・レオンの演技力・・・
会うたびに表情が変化していく。
「ワン」に心を許していっているのがすごく伝わってくる。
スパイとは知らず、信じ、心を許す「イー」に
とうとう言ってはならない一言を告げた「ワン」・・・
切ないなぁ~![]()
エンドロールを眺めながら
ある人にとって唯一無二の存在であることって
苦しいこともあるけど、私はそこに自分の価値を覚える節があるな~
なんて考える・・・・
ふと、隣にいる先輩に目を向けると
何か耳打ちしようと顔を近づけてくる
ずっと見たがってた映画
どんな感想を持ったのかなーなんて耳を寄せると![]()
『てょびちゃん、私・・・
寝ちゃった
』
えぇぇぇぇぇぇΣ(゚д゚;)
あんなに見たがってたじゃぁ~ないっすか・・・
ひとつきも前から、いつ行く?いつ行く?って急かしてたじゃぁないですか・・・![]()
映画館を出ながら「おもしろかった?」と私に聞く先輩![]()
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映画もまーおもしろかったですけど、
寝ちまった先輩がなにより面白かったです(笑)