【タイトル】
国家の品格
【著者】
藤原正彦
【筆者評価(星5)】
★★★★
【感想】
日本を愛し、常に世界との比較の中で培われた藤原氏独自の見解を交えた外国と日本の比較から、「国家はこれからどうあるべきか?」という国政にまで話が展開する。「もののあわれ」「武士道」など、日本独自の伝統的な観念を大切にしたいという部分には共感した。日本の事を知らなければ、海外に出てもバカにされるだけだと感じた。

